
- 礎1 保健・医療と福祉の充実
- 〜健やかでいきいきと
暮らせるまちづくり〜
(PDF文書/282KB)
- (1) 食育を推進する
- すべての市民が豊かな食の体験を積み重ねていくことができるように、家庭、保育園、
幼稚園、学校、地域などが、各々の立場での取組を充実させていくとともに、各機関が
連携して食育を推進します。
- (2) 市民の健康づくりを支援する
- すべての市民が生涯にわたって健康でいきいきと暮らせる社会の実現をめざし、
平成19年3月に策定した「健康日本21いちのみや計画」の趣旨に基づき、地域、関係機関、
関係団体そして行政が相互に連携し、市民の主体的な健康づくりの取組を支援する環境
づくりを推進します。
- (3) 安心して子育てができる環境をつくる
- 子育て中の親の心の負担・不安・悩みを軽減するための相談・援助事業を充実します。
また、子どもの医療費の自己負担分の助成をさらに充実します。
- (4) 高度な医療サービスを安心して受けられる体制を整える
- 市民病院は、第3次救急医療体制(救命救急センター)を整備するとともに、
各市立病院がそれぞれ特色ある機能を生かしつつ相互に補完し、連携をとりながら地域医療の充実を図ります。
また、休日急病診療所と口腔衛生センターでの診療を継続します。
- (5) 市立病院の健全経営を推進する
- 市民病院は、総合整備計画により、高度で安全な医療の提供とともに患者の確保と収益構造の転換をめざします。
他の病院についても、特色ある地域医療を展開し、各種委託事業の実施などにより、
事業の効率化に努め経費の削減を図ります。
- (6) 高齢者になってもいきいきと健康生活が送れる環境をつくる
- 「活動的な85歳」をめざし、高齢者になっても心豊かにいきいきと健康な生活が送れ、
可能な限り自立した生活を営めるよう、地域を含めた保健・医療・福祉の各関係機関が共に
調整・連携し、事業を展開していきます。
- (7) 地域住民が互いに支え合う仕組みを支援する
- 参加型地域福祉の推進により、地域住民同士の助け合いやボランティア活動によって、
誰もが安心して日々を送ることができ、また、偏見や差別などが起こることのない地域環境づくりを進めます。
- (8) 高齢者への福祉サービスの充実を図る
- 多くの高齢者が身近な地域を中心に、積極的に社会参加ができ、毎日生きがいを感じた生活を送れ、
かつ可能な限り自立した生活を送る中で、必要な福祉サービスを自ら選択でき、
安心して利用できる環境づくりに努めます。
- (9) 高齢者が生きがいを持って生活できる環境をつくる
- 少子高齢化、核家族化が急速に進む社会情勢の中で、高齢者の孤独感や閉じこもりを解消し、
高齢者の社会参加を促し、社会的役割を高め、生きがいを持って生活できる環境を整備します。
- (10) 障害者(児)への福祉サービスの充実を図る
- 「一宮市障害者基本計画」、「一宮市障害福祉計画」に基づき、障害のある方が、
住み慣れた地域や家庭で安心して自立した生活が送れ、地域とともに生きる社会の実現を図るため、
障害者のための施策の推進に努めます。
- (11) 子どもが安心して遊べる公共の場所を確保する
- 子どもたちが安心して遊べる身近な場所である公園・緑地やちびっ子広場、
児童厚生施設を引き続き維持管理していきます。また、学校週5日制施設開放事業により、
子どもたちに安心して遊びやスポーツ活動・体験学習ができる場を、引き続き提供していきます。
- (12) 子どもの健全な成長を見守る地域環境をつくる
- 親が外部から孤立することなく、安心して子育てができるようにします。また、
将来子どもが非行に走らないよう、家庭・地域が一体となって子どもを見守る仕組みをつくります。
- (13) 青少年のモラルを高める
- 家庭が青少年の道徳心を育てることの必要性を十分認識できるよう、行政は家庭と地域に対して啓発し、
家庭・地域でできないことを行政が補う形を基本に事業を進めます。
- (14) 仕事と子育ての両立を支援する
- 保護者の多様化するニーズを的確に把握する中で、緊急度や必要度を検討しながら、
保育園の環境整備と保育体制の充実に努めます。放課後児童保育については、利用状況を見ながら、
社会資源の有効利用を前提に待機児童の解消に努めます。
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