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第6回・市政アンケート
調査結果の報告
調査概要
はじめに
12年に策定した「いちのみやし男女共同参画計画」は、22年度が計画の最終年度です。市では、新しい計画の基礎資料とするために市政アンケートを行いました。アンケート結果のほか、今後も市民の皆さんの声を聴きながら、男女が対等の良きパートナーとしてお互いの人権を認め合い、人間らしく生きる社会を目指して、新しい男女共同参画計画を策定します。ご協力ありがとうございました。調査のねらい
この調査は「男女共同参画」に関して、市民の皆さんの意識や実態を把握し、今後の市の施策を検討する上での基礎資料とするものです。※「男女共同参画社会」とは、男性と女性がお互いに人権を尊重しつつ責任を分かち合い、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分に発揮することができる社会をいいます。
調査期間
平成21年8月6日(木)〜8月26日(水)調査方法
対象:市内に居住する満20歳以上の市民調査地域:一宮市内全域
標本数:3,000人
抽出法:住民基本台帳・外国人登録原票をフレームとする層化系統2段階無作為抽出による(150地点)
調査方法:郵送法
回収率:調査標本数3,000人に対して、有効回収数1,643人(回収率54.8%)
調査結果について
■本当に男女は平等?
家庭生活・職場など8つの分野での平等感を尋ねたところ、「平等」の回答が半数を超えたのは「学校教育の場」だけでした。すべての分野で「男性の方が優遇されている」と回答した割合は女性の方が高く、男性優位な社会通念・しきたりなどを強く感じていることを示しています。9年に市が行った調査で、同じ質問をしました。「男性の方が優遇されている」と回答した割合を比べると、全体的に低くなっています。
■家庭での男女の役割
「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」という考え方には、全体で52.2%が賛成と回答しました。19年の全国調査の結果(賛成44.8%)と比べて、保守的な傾向といえます。家事は総じて妻が担当している傾向にあります。「妻が主に分担している」が特に多かったのは、「食事の支度(83.4%)」「洗濯(78.7%)」でした。家庭生活において夫婦の協力は不可欠です。回答の割合は「妻が主に分担している」には及びませんが、「夫婦で分担している」家事は多かった順に「買い物(33.4%)」「子育て(30.0%)」「掃除(21.1%)」という結果でした。
■女性の社会進出
女性が職業を持つことに、皆さんの意識の変化が見られました。9年の調査と比べ、「ずっと職業を持ち続ける方が良い」が8.4ポイント増え、「子どもができたら仕事を辞め、大きくなったら再び職業を持つ方が良い」が5.6ポイント減りました。しかし女性が社会でさらに活躍するためには、男性優位な組織運営や性差別の意識など、まだまだ多くのハードルが見受けられます。社会全体の意識改革が必要です。■ドメスティックバイオレンス
配偶者や恋人から受ける身体的・精神的・性的な暴力をドメスティックバイオレンス(DV)と呼んでいます。言葉の認知度は高いものの、DV被害者の救済方法など、具体的な理解を深めていくことが今後の課題といえます。■男女共同参画社会
男女共同参画社会に関する用語の認知度は、「男女雇用機会均等法」が52.8%と半数を超えましたが、「男女共同参画(36.9%)」「ジェンダー(14.9%)」という結果でした。32.6%の方は、質問で挙げた用語をどれも「知らない」と回答しました。男女共同参画社会を推進していくために、行政に期待する役割を尋ねました。多くの方が行政に求めているのは、「子育てや介護等でいったん仕事を辞めた人の再就職を支援する(57.3%)」「子育てや介護中であっても仕事が続けられるよう支援する(50.9%)」「保育の施設・サービスや、高齢者や病人の施設や介護サービスを充実する(50.0%)」でした。仕事と家庭生活の両立を支援する施策を望む声が多いことが分かりました。
その他
集計結果については、表示単位に満たない部分を四捨五入しているため、個々の比率の合計が全体を示す数値と一致しない場合があります。報告書中の「n」は、その質問に対する回収総数です。この調査概要の回答割合(%)は、全体の回答者(1,643人)に対しての割合で記載しました。次ページからの集計の詳細につきましては、不明(無回答)の項目について割合から除外してありますので一致しない場合があります。
調査結果報告書
報告書の集計結果については、表示単位に満たない部分を四捨五入しているため、個々の比率の合計が全体を示す数値と一致しない場合があります。報告書中の「n」は、その質問に対する回収総数です。第6回・市政アンケート調査結果報告書(PDF・3.17MB)
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問い合わせ
一宮市企画部秘書広報課広報広聴グループ(一宮庁舎3階) 地図を表示
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