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みなさんの暮らしは、たくさんのはかりに囲まれています。
ヘルスメーター、料理はかり、体温計、温度計、水道メーター、電気メーター、ガスメーターなど、家庭の中だけでもこんなにあります。
そのほかにも、タクシーメーター、ガソリンや灯油の燃料油メーターなど、身近にもたくさんのはかりがあります。
そんな中で、はかりが狂っていたり、使い方が間違っていたりしたら、皆さんの生活は大変なことになりますよね?
でも、ご安心ください。みなさんの暮らしは、「計量法」によっていろいろな面で守られています。
一宮市は、計量法により『特定市』に指定され、暮らしの中の正しい計量を守るために、次のような仕事をしています。 |
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スーパー、工場、薬局などの事業所で、はかりを使って仕事(取引や証明)をするためには、「取引・証明用」のはかりを使わなければなりません。「取引・証明用」のはかりには、下図のような「検定証印」又は「基準適合証印」が付いています。
この証印を確認し、実際に基準分銅を載せてみて、正しい質量を表示できるかなどの検査をすることを、はかりの「定期検査」といいます。はかりの使用者は、2年に1度「定期検査」を受けなければなりません。
検査は1月から12月までの周期で行い、
奇数年は神山、大志、向山、富士、丹陽町、大和町、萩原町および千秋町の各連区、
偶数年は宮西、貴船、葉栗、西成、浅井町、北方町、今伊勢町、および奥町の各連区、尾西地区ならびに木曽川地区の検査を行います。
また、ひょう量2tを超える大型はかりの検査も偶数年に行います。
手数料は、計量器の種類や性能によって異なります。詳しくはこちらをご覧ください。
○検定証印
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公的機関が計量法の規程に準じてはかりの構造や精度の検査を行い、合格したものに付けられる証印です。
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○基準適合証印
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国の指定を受けた製造者が、自社で公的機関と同じ検査を行い、合格したものに付けられる証印です。 |
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一宮市では、これらのはかりの定期検査を行い、合格したはかりには、下図のような合格ラベルを貼り付けています。
※平成21年5月より、一宮市指定定期検査機関 社団法人愛知県計量連合会が定期検査を行います。 |
平成20年まで
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平成21年から
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指定定期検査機関の
合格ラベル
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| 事業用とは別に、主に家庭で使われるために作られたはかりの内、定められたもの{料理用はかり(キッチンスケール)、体重計(ヘルスメーター)、乳児用体重計(ベビースケール)}を、「家庭用特定計量器」といいます。これらのはかりにも、製造基準があり、適合するものには右図のマークがつけられます。 |
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このマークの付いたものは、はかりを使った仕事(取引や証明)には使えません。
また、このマークのない家庭用計量器は、販売してはならないことになっています。
一宮市では、上記の家庭用特定計量器および体温計の無料検査も行っています。 |
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スーパーなど、商品の詰込を行う事業所のはかりはもちろん定期検査をしていますが、いくらはかりが正しくても、使い方が間違っていては話になりません。
そこで、一宮市では、みなさんが安心して買い物を出来るように、販売されている商品の内容量が表示どおり正しく入っているかどうか、はかりが正しく使われているかなどを調べるために、商品量目試買調査や事業所への「立入検査」を行い、指導を行っています。
※量目不足など不正のあった事業所については、計量法に基づいて、指導→勧告→公表・改善命令→告発といった順で厳しく取り締まります。
○商品量目試買調査とは・・・一宮市では消費者のみなさん(消費生活モニターなど)にご協力いただき、グラム表示のあるものを購入してきてもらい、正しく計られているかどうかを市の職員が調査します。 |
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ガソリンスタンドや燃料店などで使用されている計量器や、水道メーター、ガスメーター、電気メーター、タクシーメーターにも、「検定証印」または「基準適合証印」が付いていますが、これらの計量器の証印には、それぞれに定められた「有効期限」があります。
一宮市では、これらの有効期限が切れたまま使用していないか、メーターの表示などが正しいか、正しく使われているかなどを、事業所に立ち入り、検査を行っています。
※有効期限が切れてる場合は、直ちに検定を受検するよう指導を行います。不正に使用されている場合は、改善するよう指導を行います。
従わない事業者は、計量法に基づいて、勧告→警告→公表→告発といった順で厳しく取り締まります。 |
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みなさんに、計量のことをもっと知っていただくために、一宮市消費生活フェアに「計量コーナー」を出展しています。
○出展内容
・家庭用計量器(体温計、料理はかり、ヘルスメーター)の無料検査
・目方当てゲーム(お菓子などの入った袋の目方を言い当てるゲーム)
・啓発パネルの展示 ・啓発チラシ、パンフレットの配布
・健康測定コーナー(身長、体重、体内脂肪率など)
☆参加は全て無料です!! |
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計量は、くらしの基礎となるものであり、みなさんのまわりのあらゆるものに「計量単位」がついています。
これらの単位は、適正なものでなければなりません。
計量の制度は、各国においても基本的な制度として古くから設けられていますが、日本での最初の制度は、西暦701年の「大宝律令」によるものとされ、その後、幾多の変遷を経て現在の制度「計量法」となりました。
現在においては、単位や技術基準などの、国際的な統一化が進められています。
・ 701年(大宝元年) 大宝律令 「尺・升・斗」などを制定
・ 718年(養老 2年) 養老律令 「歩・段・町」などを制定
・1594年(文禄 3年) 京ますを公布(豊臣秀吉)
・1669年(寛文 9年) 京ます以外の使用を禁止
・1891年(明治24年) 「度量衡法(尺貫法)」公布
※1893年(明治26年)に施行
・1909年(明治42年) 「ヤードポンド法」公認
・1921年(大正10年) 「メートル法」採用
・1951年(昭和26年) 「計量法」公布
※1954年(昭和29年)に一宮市が特定市となりました
・1961年(昭和36年) 度量衡法(尺貫法)・ヤードポンド法の使用禁止
・1992年(平成 4年) 「新計量法」(現在の計量法)公布
※旧計量法の全部改正
・1993年(平成 5年) 「新計量法」施行
※施行日の11月1日が計量記念日となりました
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| お問い合わせは・・・ |
| 一宮市 経済部 経済振興課 消費生活・計量グループ |
| TEL 0586−28−9148 FAX 0586−73−9135 |
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