近年の都市化の進展による都市構造の変化等に伴い、ひとたび災害が起こった場合には、甚大な被害が発生し、都市機能が大打撃を受けるおそれがあります。
このような災害から、かけがえのないみなさんの生命・身体・財産を守るため、「防災体制の強化」が極めて重要とされています。
自主防災会とは
自主防災会とは、災害時に住民のみなさんが地域ごとに団結し、自らの手で自らの生命・身体・財産を守るという自発的意思に基づき結成された組織のことです。
市では、町内会単位で自主防災会の結成を推進しています。
自主防災会の必要性
大規模な災害が発生した場合、行政をはじめ各防災関係機関は、全力を挙げて防災活動を行いますが、通信網の不通、交通障害の発生など、悪条件が重なるとその力は分散を余儀なくされ、被災地域すべてを救うことができないことも十分に考えられます。
このような事態に直面した場合、消火活動、救出救護活動、避難誘導活動を行うのは、被災地のみなさん自らなのです。
このため、住民のみなさんが地域ごとに団結し、組織的に行動することが必要です。
一宮市の自主防災会
| 結 成 数 |
市内826町内会のうち、802町内会で結成済みです。(結成率約97%)
(平成23年4月1日現在) |
自主防災会への
資機材助成 |
市では、地震その他の災害による被害の防止及び軽減を図ることを目的に、自主防災会及び連区自主防災会連絡協議会の活動に必要な資機材の給付、及び資機材整備に要する経費の補助をおこなっております。 詳しくはこちらへ |
| 自主防災会の活動 |
毎年8月開催しております「一宮市総合防災訓練」に、自主防災会のみなさんに多数参加していただき、避難訓練・救出救助訓練等を行っています。また、連区単位での防災訓練も実施されるなど、各自主防災会単位で、年間を通じ訓練が行われています。
みなさんも、このような訓練に参加し、いざというときの知識を身につけましょう。 |
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