トップ各課のホームページ総務部行政課危機管理室一宮市国民保護計画(案)への意見募集結果

市民意見提出制度募集案件

一宮市国民保護計画(案)への意見募集結果について


募集の趣旨

 市では、万が一我が国に対する武力攻撃などが起こった場合に、市民の皆さまの生命、身体及び財産を保護し、皆さまの生活や経済活動に及ぼす影響が最小となるよう、避難、救援、武力攻撃災害への対処措置などの国民保護措置を的確かつ迅速に実施できるようにすることを目的に、一宮市国民保護協議会や市民の皆さまの意見などを踏まえながら「一宮市国民保護計画」を策定しました。
 策定にあたり、市民の皆様から意見を募集し、貴重な意見をいただきました。
 この結果がまとまりましたので、「一宮市国民保護計画」とともにお寄せいただいたご意見とご意見に対する考え方を公表します。ご意見ありがとうございました。
 なお公表内容は、一宮・尾西・木曽川庁舎の資料コーナーのほか、一宮庁舎4階危機管理室でも閲覧できます。

募集期間

平成18年11月1日(水)〜30日(木)

意見の提出方法

郵送・FAX・電子メール・持参

意見の総数

提出意見数 11件

意見の概要と意見に対する考え方

意見の内容 意見に対する考え方
一宮市市民意見提出制度について この計画については広報で意見を求める旨の記述をしたのみで、計画自体が市民に知られていない。せめて広報1ページ程度の紹介をして市民に知らせなければ意見提出はなされないのではないか。 計画(案)の公表方法については、公表する課によってその方法が異なることによる混乱を避けるため、「一宮市市民意見提出手続に関する要綱」を定めて、市として統一した方法で行っています。この計画も、その要綱に基づき実施しておりますのでご理解を頂きたいと思います。
市国民保護計画の独自性について 国の法、県の計画を受けて市の計画があるが、市独自の見解を盛ることはできないか。 国民保護計画は、武力攻撃事態等に対応することから、対象となる地域が広く考えられ、また、市や県の区域を超えての避難も考えられることから、国の基本指針、県の計画や関係機関におけるそれぞれの計画との整合性が市町村においても必要となってきます。また一方で、それぞれの自治体においては独自の地理的、社会的特徴があり、そうした点においては、それぞれが独自の計画であると考えられます。
計画の実行性について 各地で実施したシミュレーションの例を見ると、武力攻撃の際に大勢の市民が実際に避難することは不可能である。どうするのか。不可能ではないか。 国民保護計画策定後も、国民保護措置にかかる研究成果や、新たなシステムの構築、国民保護措置についての訓練の検証結果などを踏まえて、常に見直しをする中で、計画の実効性を高めていかなければならないと考えています。
計画についての質問 弾道ミサイルに対しては、地下街、地下駅舎や地下施設への避難とあるが、一宮市民が避難できるこのような施設があるのか。 武力攻撃への対処については、専門家が研究した結果に基づき、その効果的な対処方法を示したものです。市内ではこうした場所は確かに限られておりますが、一般的な知識として、いざというときの避難に役立てていただきたいと思います。
また、防護服については、汚染物質の特定や汚染範囲の確定等、市民の安全な避難のための情報を収集するため、措置に当たる要員の安全確保のために着用するという内容で、一般市民の方を対象にしたものではありません。
NBC攻撃に対して、要員は防護服着用とあるが、一般市民にも用意されるのか
計画策定に対する疑問等 一宮市を攻撃する国は現実的にあるか、市と敵対関係の国があれば市長自らが出向いて話し合ってほしい。 自治体レベルで対応ができるのであれば当然対応が必要になりますが、現実的には国家間レベルの問題となると考えられます。また、この計画は、平和への外交努力にもかかわらず万一、武力攻撃事態等に至った場合に、国民の生命・身体・財産を保護するためのものであり、特定の世論形成とか、特定の攻撃主体による武力攻撃等について、記載するものではありません。
武力攻撃事態等においては、災害時には想定されない市域を超えた避難に関する事項や、生物兵器・化学兵器を用いた武力攻撃に伴う災害への対処に関する事項など、特有な内容も多いことから、地域防災計画とは別の計画を作成することとしています。
内容を見るといたずらに危機感や緊張感をあおるだけではないか、強い軍隊をの世論形成をすることにならないか。また、どこかの国から攻撃を受ける想定である以上、仮想敵国が必要となる。国際的な協調・平和に反しないか。
実際にはできないようなことを作文しているのは徒労であり、災害対策に集中したほうがいいのではないか。
平和に関する記述について 平和都市宣言の市として武力攻撃を前提とした計画に対する見解はないのか。このようなものを策定することに賛成なのか、やむを得ずの協力なのか 国民保護計画は、武力攻撃事態等を招かないような最善の努力をしたにもかかわらず、万一、武力攻撃事態等に至った場合に、市民の生命、身体及び財産を保護するという市の責務を果たすため、住民の避難や救援に関する措置を内容として定めるものであり、特に平和に関する記述をするものではないと考えております。
10 平和都市宣言の具体化を図ったほうがよいのではないか、平和都市に徹し、市としてできることを考えるべきではないか。
11 ミサイル攻撃や航空攻撃などの想定をするのではなく、日本国憲法の平和主義(前文や9条)の精神をどう生かすのか?平和をどうつくるのかそれが問われており、そのための市民啓発こそが大切ではないか。

添付資料

一宮市の国民保護画はこちらからご覧ください。

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問い合わせ

【問い合わせ】一宮市総務部行政課危機管理室(一宮庁舎4階)
         電話:0586-28-8959(直通) FAX:0586-73-9127
         Eメール:kikikanri@city.ichinomiya.lg.jp

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