市民意見提出制度募集案件
一宮斎場建替基本計画への意見募集結果について
募集の趣旨
現在の一宮斎場は昭和38年に建設されており、近年、老朽化が懸念されています。また、施設の不足や狭さなど不便な面も多く、ユニバーサルデザインや今後見込まれる火葬需要への対応など、多くの問題や課題を抱えています。このため、周辺環境との調和と環境保全上の対策を十分考慮した上で、新斎場の建設に必要な基本方針の検討を行い、「一宮斎場建替基本計画(案)」の素案を策定し、皆さんから意見を募集しました。
この結果がまとまりましたので、最終案とともにお寄せいただいたご意見とご意見に対する考え方を公表します。ご意見ありがとうございました。
なお公表内容は一宮・尾西・木曽川庁舎の資料コーナーのほか、霊園管理事務所でも閲覧できます。
募集期間
平成18年9月11日〜10月13日意見の提出方法
郵送・FAX・電子メール・持参意見の総数
2件(提出者数2人)意見の概要と意見に対する考え方
(概要)現在市内に民間の斎場があるので、規模はもっと小さいものでいいと思います。将来予測については民間の施設が今より低価格で行えば急激な利用者の減少もありうるわけですからあてにならないと思います。民にできることは民で。税金の無駄使いはやめてください。
(考え方)
今回の基本計画の施設は、主に火葬機能であり、ご意見のような民間の葬祭場の持つ式場機能を設置する予定はありません。
(概要)
待合ロビーが1室、待合室が2室とありましたが少ないと思われます。現行の一宮斎場も待合室は同じ部屋数ですが、狭いため、ほとんどの方は近くの喫茶室等で待たれています。それは、自宅、葬儀式場等と一宮斎場を往復するだけで、1時間以上かかってしまい、収骨時間までの待機のためです。よって、建替計画を行うにあたり、待合室は、10〜12室の設置が望ましいと思われます(1遺族、最低20人程度が待てる待合室)。
(考え方)
待合室については、敷地面積及び計画建物の景観等を考慮し、火葬炉2炉に1室程度の6室とします。