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私たちが住んでいる一宮市をよりよいまちにするためには、市民の皆さん全員で意見を出し合い、
皆さんの力で良好なまちづくりを実現していくことが大切です。
しかし、現実には市民の皆さん全員が集まり、協議をすることはできません。
そこで、選挙をして代表者を選び、その代表者に市政の運営をゆだねています。
この代表者が市議会議員と市長です。
選挙で選ばれた市議会議員により構成される議会は、市民の皆さんの意思が市政に反映されるよう、
市が行ういろいろな施策について審議をし、意思決定をします。
市長は議会の意思を尊重し、一宮市がよりよいまちとなるように施策を実施していきます。
市議会と市長が対等の立場でお互いに関与しあうことにより、
市民福祉の一層の向上と発展をめざした活力ある市政が運営されます。
市議会議員は4年ごとに市民の皆さんの選挙によって選ばれます。
市内に住んでいる満25歳以上の選挙権のある方であれば、どなたでも立候補できます。
市議会議員の人数は人口により法律(地方自治法)で上限数が決められおり、
その範囲内で条例によりその数を定めることになっています。
一宮市の議員定数は46人が法定上限数ですが、現在の定数は条例により40人となっています。
議長は市議会の代表者として活動するほか、本会議の取り回しや市議会に関する事務の処理などをします。
議長が病気や出張などにより不在のときは、副議長が議長の代理を務めます。
議長と副議長は議員の中から選挙で選ばれます。任期は申し合わせにより1年となっています。
市議会議員はそれぞれ個人で議員活動を行うとともに、 同じ主義主張を持った議員どうしで集まり、会派を結成して活動しています。
市議会に関する事務をスムーズに処理するため、議会事務局が設置されています。
議会事務局では本会議や委員会の運営の補助、会議録の作成、
議会活動に必要な調査や資料の収集など市議会に関する事務を行っています。