| 平成23年3月4日更新 | |
| 平成23年度 愛知県一宮市当初予算(案)のあらまし | |||||||||
| 1.予算編成の基本方針 平成23年度の当地方の経済状況は、緩やかな回復の兆しが見られた局面もあったものの、厳しい状況が続く見通しであることから、予算編成にあたっては、限られた財源のより効果的・効率的な配分を図るとともに、新規・拡充事業については、施策評価システム(ロジックモデル)を活用し、事業の有効性を評価したうえで予算措置に務めたところであります。 こうした状況下、歳入面では、自主財源の根幹をなす市税において、昨年10月から新たに賦課させていただいている事業所税が通年賦課となったことなどにより市税全体では前年比1.7%の増加となっておりますが、歳入全体では総合体育館が完成したことにより基金繰入金、合併特例債などが減少したため0.3%の減少となっています。 一方、歳出面では、子ども手当の拡大や生活保護費の増大などにより扶助費が増加しておりますが、斎場や総合体育館の完成等による投資的経費の減少ほか、事業の厳選を図り歳出削減に努めたこともあり、歳入同様減少しております。 なお、平成16年度から実施しています単独補助金の5%削減につきましては、運営費補助的なものは引き続き削減をお願いしてまいりますが、事業費補助的なものは元に戻すことといたしました。 2.予算規模
3.主な事業、特色ある事業 (【 】内数字は事業費 単位:千円) (1)健やかでいきいきと暮らせるまちづくり(安心) ○(改)子ども医療費の通院医療助成を中学校卒業まで拡大【68,746】 子ども医療費の通院医療費3分の2助成を中学卒業まで拡大する。 ○(新)丹陽南校下第2児童クラブの開設【7,440】 定員 40人 ○(臨)園庭芝生化事業関連経費【18,603】 昨年度に引き続いて、園庭の芝生化を4園で実施する。 維持管理は保護者、地域ボランティアを募り行う。 ○(改)ヒブワクチン接種委託料【165,272】 乳幼児のヒブワクチン接種事業を拡充する。 ○(新)小児用肺炎球菌ワクチン接種委託料【261,111】 乳幼児の細菌性肺炎を予防するためワクチン接種を実施する。 ○(新)子宮頸がんワクチン接種委託料【163,286】 主に中学生を対象として、子宮頸がんワクチン接種を実施する。 ○(臨)働く世代の大腸がん検診推進事業委託料【32,267】 働く世代を対象に、自宅での大腸がん検診を推進する。 (2)自然と共生する快適なまちづくり(安全) ○(新)防犯対策補助事業【5,000】 市民が自宅に施す防犯対策に対して設置費用の1/2を補助する(上限5,000円)。 ○(新)防犯カメラ設置補助事業【1,500】 町内会が行う防犯カメラ設置の費用の1/2を補助する(上限50万円)。 ○一宮駅周辺駐輪場整備事業【0】 一宮駅周辺駐輪場を整備し、防犯性や利便性の改善を行うとともに、 駅周辺における歩行者や自転車などの安全・快適な通行空間の確保を行う。 【平成23・24年度債務負担行為限度額 119,402】 ○(新)家庭用燃料電池コージェネレーションシステム設置補助事業【700】 家庭用燃料電池コージェネレーションシステムを設置する方に経費の一部を補助する。 ○尾西第5・第6消防分団統合庁舎建設工事【30,200】 明地字西阿古井地内 鉄骨造平屋建 73平方メートル ○今伊勢・奥消防出張所統合庁舎建設推進事業【31,980】 今伊勢町馬寄地内に両消防出張所の統合庁舎を建設するため、庁舎建設設計委託、 建設用地造成工事等を行う。 (3)たくましい産業が躍動するまちづくり(元気) ○(臨)プレミアム商品券発行事業交付金【30,000】 商工会議所、商工会と連携し、プレミアム商品券を発行して地域経済の活性化を図る。 ○緊急雇用創出事業【223,764】 一宮市営墓地IT整備事業はじめ14事業 (4)個性をはぐくむ教育・文化のまちづくり(個性) ○小中学校校舎大規模改修工事【290,500】 小学校4校、中学校2校 ○小中学校便所改造・改修工事【484,500】 便所改造(全面改造):小学校4校、中学校2校 便所改修(簡易改修):小学校10校、中学校6校 ○浅井公民館改築事業【339,000】 鉄筋コンクリート造 2階建 1,037.7平方メートル 【平成23・24年度継続事業 総額400,000】 ○姉妹都市提携の推進事業【120】 イタリア共和国のトレヴィーゾ市との姉妹都市提携に着手し、市民レベルでの交流を 進める。 (5)活発な交流が生まれる魅力あるまちづくり(交流) ○新庁舎建設事業の推進【489,000】 新庁舎建設工事監理委託料:31,000 【平成23〜27年度継続事業 総額236,000】 新庁舎(第1期)建設工事請負費:458,000 【平成23〜27年度継続事業 総額11,410,000】 ○尾張一宮駅前ビル「交流・文化拠点」建設事業の推進【1,997,660】 尾張一宮駅前ビル建設工事監理委託料:44,660 【平成22〜24年度継続事業 総額99,252】 尾張一宮駅前ビル建設工事請負費:1,953,000 【平成22〜24年度継続事業 総額6,595,000】 ○新一宮尾西線道路改築事業関連経費【340,051】 三条地内 L=520m W=16m 東五城地内外 L=850m W=16m ○玉野団地3期棟の建設【15,500】 鉄筋コンクリート造3階建 42戸 【平成23・24年度債務負担行為限度額 521,000】 (6)市民と行政の協働が織りなすまちづくり(協働) ○市制施行90周年事業【60,081】 一宮市市制施行90周年記念式典はじめ42事業を実施する。 ○地域づくり協議会交付金【33,571】 地域住民による自主的な地域活動の推進を図るため、地域づくり協議会へ交付金を 支給する。 ※ 萩原町・千秋町・小信中島・奥町・開明連区において地域づくり協議会が新設さ れた。 (7)分権時代に生きる自立したまちづくり(自立) ○(臨)西尾張地方税滞納整理機構負担金【600】 個人住民税を中心とした高額、徴収困難な事案等について県及び市町村の税務職員 により滞納整理を共同実施する。 |
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