家庭内でご注意いただきたいこと

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ページID 1036474  更新日 令和4年9月9日 印刷 

日本環境感染学会では、家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合の、家庭内での注意事項(8つのポイント)がとりまとめられました。

家庭での注意事項(8つのポイント)

部屋を分けましょう

  • 個室にしましょう(食事や寝るときも別室としてください。)
     子どもがいる方、部屋数が少ない場合など、部屋を分けられない場合には、少なくとも2m以上の距離を保ったり、仕切りやカーテンなどを設置することをお勧めします。寝るときは頭の位置を互い違いになるようにしましょう。
  • ご本人は極力部屋から出ないようにしましょう
     トイレ、バスルームなど共有スペースの利用は最小限にしましょう。

感染者のお世話はできるだけ限られた方で

 心臓、肺、腎臓に持病のある方、糖尿病の方、免疫の低下した方、妊婦の方などが感染者のお世話をするのは避けてください。

マスクをつけましょう

  • 使用したマスクは他の部屋に持ち出さないでください。
  • マスクの表面には触れないようにしてください。
     
    マスクを外す際には、ゴムやひもをつまんで外しましょう。 
  • マスクを外した後は必ず石鹸で手を洗いましょう。(アルコール手指消毒液でも可)
     ※マスクが汚れたときは、すぐに新しい清潔な乾燥マスクと交換。
     ※マスクがないときなどに咳やくしゃみをする際は、ティッシュ等で口と鼻を覆う。

こまめに手を洗いましょう

  • こまめに石鹸で手を洗い、アルコール消毒をしましょう。
     
    洗っていない手で目や鼻、口などを触らないようにしてください。

換気をしましょう

  • 定期的に換気してください。
     
    共有スペースや他の部屋も窓を開け放しにするなど換気しましょう。

手で触れる共有部分を消毒しましょう

  • 共用部分(ドアの取っ手、ノブ、ベッド柵など)は、薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後、水拭きしましょう。
     ※物に付着したウイルスはしばらく生存します。
     ※家庭用塩素系漂白剤(主成分が次亜塩素酸ナトリウムのもの)は、使用量の目安に従って薄めて使ってください。(目安となる濃度は0.05%です(製品の濃度が6%の場合、水3Lに液を25mlです。))。
  • トイレや洗面所は、通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう。
     ※タオル、衣類、食器、箸、スプーンなどは、通常の洗濯や洗剤でかまいません。
     ※感染者の使用したものを分けて洗う必要はありません。
  • 洗浄前のものを共用しないようにしてください。
     ※特にタオルは、トイレ、洗面所、キッチンなどでは共用しないように注意しましょう。

汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう

  • 体液で汚れた衣類、リネンを取り扱う際は、手袋とマスクをつけ、一般的な家庭用洗剤で洗濯し完全に乾かしてください。
     ※糞便からウイルスが検出されることがあります。

ごみを密閉して捨てましょう

  • 鼻をかんだティッシュはすぐにビニール袋に入れ、室外に出すときは密閉して捨ててください。その後は直ちに石鹸で手を洗いましょう。

 

 ご家族、同居されている方は、すでに感染している可能性があります。感染者の症状が軽快してから5日間経過するまでは、体温測定などの健康観察をしてください。不要不急の外出は避け、特に咳や発熱などの症状があるときには、職場や学校には行かないでください。

 詳しくは、厚生労働省のウェブサイトをご覧ください。

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保健予防課 感染症グループ
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