職場での感染防止の取組5つのポイント
ページID 1041977 更新日 令和3年8月13日 印刷
厚生労働省では、職場内での新型コロナウイルス感染症対策の基本として、「取組の5つのポイント」を挙げています。
取組の5つのポイント
テレワーク・時差出勤等を推進しましょう
職場や通勤での感染防止のため、テレワークを積極的に進めてください。
体調がすぐれない人が気兼ねなく休めるルールを定め、実行できる雰囲気を作りましょう
体調確認アプリの活用、サーマルシステムの導入、新型コロナウイルス感染者が発生した場合の対応手順の作成などの実践例を参考に、職場での対応を検討しましょう。
職員間の距離確保、定期的な換気、仕切り、マスク徹底など、密にならない工夫を行いましょう
ITを活用した説明会の開催などの実践例を参考に、職場での対応を検討しましょう。
休憩所、更衣室などの”場の切り替わり”や、飲食の場など、「感染リスクが高まる『5つの場面』」での対策・呼びかけを行いましょう
休憩室での対策、昼休みの時差取得などの実践例を参考に、職場での対応を検討しましょう。
手洗いや手指消毒、咳エチケット、複数人が触る箇所の消毒など、感染防止のための基本的な対策を行いましょう
入館時の手指等の消毒などの実践例を参考に、職場での対応を検討しましょう。
参考情報
詳しくは、厚生労働省のウェブサイトやリーフレットをご覧ください。
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