2021年 「いちのみやリバーサイドフェスティバルを描こう」写生画コンクール入賞作品が決定しました
ページID 1024569 更新日 令和4年1月14日 印刷
「2021(第27回)いちのみやリバーサイドフェスティバル」の催事として募集した「いちのみやリバーサイドフェスティバルを描こう」写生画コンクールについて、入賞作品が以下の5点に決定しました。
入賞作品
一宮市長賞
柳田 莉奈さん
今伊勢中学校2年
(講評)
よく観察して描かれています。
色や影の濃淡により奥行きを感じます。また、タワーに向かう車列を描くことで、フェスティバルに対して高まる期待感を表現できています。
国土交通省中部地方整備局木曽川上流河川事務所長賞
市川 結菜さん
貴船小学校1年
(講評)
絵を見ているとワクワクします。元気いっぱいに咲く花たち。タワーもうれしくておどっているように見えます。明るく元気な作品です。
一宮市議会議長賞
松瀬 太志さん
向山小学校3年
(講評)
絵の中にめいっぱい大きな白いタワーがかかれていて、とてもはく力がありますね。青い空がとてもきれいに見えますよ。
一宮市教育委員会賞
柳田 隼弥さん
今伊勢小学校6年
(講評)
手前の草や階段の表現がとてもていねいに表現されていますね。空にとけこむようなタワーがとても大きく感じられる作品ですね。
木曽三川公園管理センター長賞
井岡 裕衣菜さん
大和東幼稚園年少
(講評)
とても元気いっぱいで、ピンクと青と白のクレヨンの色が、まるでおどっているみたいで、とても楽しいですよ。
開催概要
- 画題(テーマ)
- いちのみやリバーサイドフェスティバルの催事やツインアーチ138など
- 参加資格
- 幼稚園・保育園児から中学生まで
- 募集期間
- 5月3日(月曜日・祝日)~7日(金曜日)、10日(月曜日)~12日(水曜日)
- 審査員
-
大島 麻琴 氏(一宮美術作家協会代表)
岡﨑 美穂 氏(一宮美術作家協会)
- 主催
- いちのみやリバーサイドフェスティバル運営協議会
- 後援
-
国土交通省中部地方整備局木曽川上流河川事務所、木曽三川公園管理センター、中日新聞社、一宮市教育委員会
表彰式・展示について
表彰式は7月3日(土曜日)の午前10時からツインアーチ138エントランスホール(予定)で行いました。なお、入賞作品は、7月3日(土曜日)から8月1日(日曜日)までツインアーチ138の展望階に展示します。
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