2021年 「いちのみやリバーサイドフェスティバルを描こう」写生画コンクール入賞作品が決定しました

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID 1024569  更新日 令和4年1月14日 印刷 

 「2021(第27回)いちのみやリバーサイドフェスティバル」の催事として募集した「いちのみやリバーサイドフェスティバルを描こう」写生画コンクールについて、入賞作品が以下の5点に決定しました。

入賞作品

一宮市長賞

市長賞写真

柳田 莉奈さん
今伊勢中学校2年

(講評)
よく観察して描かれています。
色や影の濃淡により奥行きを感じます。また、タワーに向かう車列を描くことで、フェスティバルに対して高まる期待感を表現できています。


国土交通省中部地方整備局木曽川上流河川事務所長賞

木曽上流賞写真

市川 結菜さん
貴船小学校1年

(講評)
絵を見ているとワクワクします。元気いっぱいに咲く花たち。タワーもうれしくておどっているように見えます。明るく元気な作品です。


一宮市議会議長賞

議長賞写真

松瀬 太志さん
向山小学校3年

(講評)
絵の中にめいっぱい大きな白いタワーがかかれていて、とてもはく力がありますね。青い空がとてもきれいに見えますよ。


一宮市教育委員会賞

教育賞写真

柳田 隼弥さん
今伊勢小学校6年

(講評)
手前の草や階段の表現がとてもていねいに表現されていますね。空にとけこむようなタワーがとても大きく感じられる作品ですね。


木曽三川公園管理センター長賞

管理センター長賞写真

井岡 裕衣菜さん
大和東幼稚園年少

(講評)
とても元気いっぱいで、ピンクと青と白のクレヨンの色が、まるでおどっているみたいで、とても楽しいですよ。


開催概要

画題(テーマ)
いちのみやリバーサイドフェスティバルの催事やツインアーチ138など
参加資格
幼稚園・保育園児から中学生まで
募集期間
5月3日(月曜日・祝日)~7日(金曜日)、10日(月曜日)~12日(水曜日)
審査員

大島 麻琴 氏(一宮美術作家協会代表)

岡﨑 美穂 氏(一宮美術作家協会)

主催
いちのみやリバーサイドフェスティバル運営協議会
後援

国土交通省中部地方整備局木曽川上流河川事務所、木曽三川公園管理センター、中日新聞社、一宮市教育委員会

表彰式・展示について

 表彰式は7月3日(土曜日)の午前10時からツインアーチ138エントランスホール(予定)で行いました。なお、入賞作品は、7月3日(土曜日)から8月1日(日曜日)までツインアーチ138の展望階に展示します。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)
       

このページに関するお問い合わせ

公園緑地課 緑化・景観グループ
〒491-8501 愛知県一宮市本町2丁目5番6号 一宮市役所本庁舎8階
電話:0586-28-8636 ファクス:0586-73-9218
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。