重度障害者受入れ補助金について

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ページID 1050221  更新日 令和4年6月17日 印刷 

1 事業の概要について

 一宮市重度障害者受入れ補助金は、一宮市における地域の課題であるグループホームにおける障害者の重度化・高齢化への対応として、その受入れ、医療的なケア、夜間支援体制の確保を目的とし、障害福祉サービス施設・事業所等が、重度障害者を受入れた場合等に、予算の範囲内において支援を行うことを目的としております。

 重度障害者の受入れ初期や夜間支援体制の整備については、サービスを提供する事業所等においては、人員の確保やサービスを利用中の他の障害者の方への備えなど、報酬体系の中では充分には配慮しきれない様々な負担が生じることも、事業を実施するうえでの課題であり受入れ等が進みにくい要因の1つとなっています。

 このため、この補助制度を実施し、重度障害者を受け入れた場合等に給付される重度障害者支援加算、医療的ケア対応支援加算等の報酬加算に加えて、受入れから3年間に限り上乗せして補助し、あるいは、グループホームにおいて、住居ごとの夜間職員を加配し、夜間支援体制を充実した場合に3年間に限り補助することで、サービスを提供する事業所等の係る初期の財政的な負担の軽減を図ります。

 この補助制度については、令和3年度の障害福祉サービスの報酬改定を基にし社会的な課題と本市の地域特有の課題の解決を目的としており、事業の実施期間は、令和4年度からの3年間を基本とし、令和6年の報酬改定に併せ、令和7年度に対象等の見直しを行うことを予定しています。

2 補助対象の事業者について

 補助の対象となる施設・事業者は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号。以下「法」という。)第5条第17項の規定による共同生活援助を行う一宮市内に所在する事業所を営む法人となります。

3 補助対象の事業について

(1)重度障害者受入れ促進事業

 グループホームにおける重度障害者の受入れ体制の整備又は医療的ケアが必要なものに対する支援

ア 重度障害者支援加算(1.)の加算算定を受けて提供する共同生活援助

イ 重度障害者支援加算(2.)の加算算定を受けて提供する共同生活援助

ウ 重度障害者支援加算(2.)の算定対象となる障害者の受入れ(イに該当する場合を除く)及びその者に対して提供する共同生活援助(ただし、申請年度の翌年度末までに、前記(ア又はイ)に規定する事業を実施する意欲があり、かつ、加算を取得する見込みがあると認められる場合に限ります。)

エ 医療的ケア対応支援加算の加算算定を受けて提供する共同生活援助

(2)夜間支援体制の整備促進事業

ア 夜間支援等体制加算(4.)の加算算定を受けて提供する共同生活援助

イ 夜間支援等体制加算(5.)の加算算定を受けて提供する共同生活援助

ウ 夜間支援等体制加算(6.)の加算算定を受けて提供する共同生活援助

エ グループホーム又は日中サービス支援型グループホームの住居ごとに夜勤職員を2名配置し提供する共同生活援助

※ グループホーム等を対象に夜間における入居者の状況に応じた手厚い支援体制の確保や適切な休憩時間の取得に必要な経費を支援することを目的としています。ただし、住居ごとで障害支援区分4以上の補助対象の障害者が定員に対して5割以上の割合で入居する場合に限ります。また、本事業の適用期間は、住居ごとに、補助対象として適用した月から3年間に限ります。

 

4 補助対象の障害者

 補助の対象となる障害者の方は、以下のいずれかの要件を満たす方となります。

(1)令和4年1月1日以前に、一宮市において障害者支援区分が認定され、障害福祉サービスの支給決定を受けた障害者の方

(2)令和4年1月1日以前から一宮市に住民票がある方で、同1月2日以降に、新たに一宮市において障害者支援区分が認定された障害者の方

※重度障害者受入れ促進事業の補助の対象については、適用をした月から3年間に限ります。

5 補助金の額

(1)重度障害者受入れ促進事業

重度障害者受入れ促進事業の補助額

区分

補助金の額

ア 重度障害者支援加算(1.)の加算算定を受けて提供する共同生活援助

補助対象の障害者に対してサービスを提供し対象の加算算定を受けて受け取った報酬の2分の1

イ 重度障害者支援加算(2.)の加算算定を受けて提供する共同生活援助

補助対象の障害者に対してサービスを提供し対象の加算算定を受けて受け取った報酬の1分の1

ウ 重度障害者支援加算(2.)の算定対象となる障害者の受入れ(イに該当する場合を除く)及びその者に対して提供する共同生活援助

(ただし、申請年度の翌年度末までに、前記(ア又はイ)に規定する事業を実施する意欲があり、かつ、加算を取得する見込みがあると認められる場合に限る。)

補助対象の障害者に対してサービスを提供し対象の加算算定を受けられた場合に受け取ることができる報酬の1分の1

エ 医療的ケア対応支援加算の加算算定を受けて提供する共同生活援助

補助対象の障害者に対してサービスを提供し対象の加算算定を受けて受け取った報酬の2分の1

上記の表で算出された補助金の額に千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てさせていただきます。

(2)夜間支援体制の整備促進事業

夜間支援体制の整備促進事業の補助額
区分

補助金の額

ア 夜間支援等体制加算(4.)の加算算定を受けて提供する共同生活援助 補助対象の障害者に対してサービスを提供し対象の加算算定を受けて受け取った報酬の2分の1
イ 夜間支援等体制加算(5.)の加算算定を受けて提供する共同生活援助 補助対象の障害者に対してサービスを提供し対象の加算算定を受けて受け取った報酬の2分の1
ウ 夜間支援等体制加算(6.)の加算算定を受けて提供する共同生活援助 補助対象の障害者に対してサービスを提供し対象の加算算定を受けて受け取った報酬の2分の1

エ グループホーム又は日中サービス支援型グループホームの住居ごとに夜勤職員を2名配置し提供する共同生活援助

・夜勤職員2名がそれぞれ4時間以上の夜間勤務の実績がある日の日数が1月当たり20日以上の場合

 

 

月額5万円/住居

・夜勤職員2名がそれぞれ4時間以上の夜間勤務の実績がある日の日数が1月当たり10日以上の場合 月額2万円/住居

上記の表で算出された補助金の額に千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てさせていただきます。

6 補助の適用申請の手続等について

(1)申請方法等

 おおむね以下の手順となります。

 ア 適用申請書に必要書類を揃えて、市に提出(以下、提出については、原則郵送でお願いします。)

補足

 ・ 交付申請をしていただく前に、まずは本補助事業の対象となるかどうか、補助適用の可否について確認します。

 イ 補助金適用決定通知を受け取る

補足

 ・ 適用申請の内容を確認後、『重度障害者受入れ補助金(適用・不適用)決定通知書』をお送りします。

 ※ 通知を受け取られたら、対象の障害者の方の氏名や適用の期間などを確認してください。

 ・ 事業計画に変更が生じる場合は、【適用申請の内容に係る計画変更届】に変更内容や変更理由を記載して提出してください。

 ※ 適用申請の内容に係る計画変更届については、軽微な変更等を想定しており、変更内容に係る補助金適用決定通知は行いません。

 ※ エの補助金等交付決定後に変更が生じた場合は、【補助事業等計画変更届】で提出してください。 

 ※ 新たに別の重度障害者等を受け入れる場合などは、改めて適用申請書を提出するようにしてください。

 ウ 交付申請書を市に提出(令和4年12月分までのサービスを提供後)

補足

 ・ 補助対象の事業完了後、交付申請書を提出してください。

 ・ 令和4年12月分までのサービスが対象となります。令和5年1月から3月までのサービスについては、令和5年度の補助事業の対象となりますので、令和5年度になってから交付決定します。

 エ 補助金等交付決定通知書を受け取り、重度障害者受入れ補助金実績報告書を提出

補足

 ・ 事業の実施内容の確認に必要な書類を揃えて提出

 ※ 交付決定後に事業計画に変更が生じた場合は、補助事業等計画変更届を提出してください。(注)交付決定後については、適用申請時の変更届と様式が異なります。

 オ 請求書を市に提出

補足

 ・ 重度障害者受入れ補助金実績報告書を提出いただいたら、速やかに請求書を提出してください。

 ※ 振込先の口座番号等については、提出の前に今一度ご確認ください。

 ※ 補助金のお支払いについては、市で実績報告書の内容確認を行った後となります。

 

(2)提出書類

 

提出が必要な書類について
区分 書類の名称 提出時期等

適用申請

・重度障害者受入れ補助金適用申請書

別添1 グループホームの概要説明書

別添2 利用者一覧

別添3 夜間支援体制事業計画書

※その他必要書類

・(共同生活援助)夜間支援等体制加算届出書の写し

・共同生活援助に係る体制加算届出書の写し

重度障害者の受入れ時、又は夜間支援体制の整備時

※交付申請の2~3カ月前を目安にご提出ください。

適用申請後の計画変更

・適用申請の内容に係る計画変更届

※その他必要書類

・変更内容が確認できる書類の写し

変更があった場合速やかに
交付申請 ・補助金等交付申請書(重度障害者受入れ補助金用)

補助対象となるサービス提供後、3月上旬

交付決定後の計画変更

・補助事業等計画変更届

※その他必要書類

・変更内容が確認できる書類の写し

変更があった場合速やかに
事業完了報告

・重度障害者受入れ補助金実績報告書

・事業実施状況が確認できる書類の写し

交付決定通知を受け取られた後、3月中旬~下旬
請求 ・補助金等交付請求書 事業完了報告を提出した後、3月中旬~下旬

 

(3)提出先

 郵送で下記までご提出ください。(レターパックなど追跡可能な方法で郵送して下さい。)

※封書等の表書きに「重度障害者受入れ補助金の申請書類在中」と記載してください。

 

あて先 一宮市役所福祉部障害福祉課

送付先 郵便番号 491-8501

 住所 一宮市本町2丁目5番6号 

7 補助等交付要綱、Q&Aについて

 補助金交付要綱及び当補助金に係る【Q&A】は下の添付ファイルのとおりとなります。それぞれ内容をご確認いただいた上で、申請手続きくださいますようにお願いします。

 ご不明な点などありましたら、下記の専用フォームをご利用ください。電話でのお問い合わせについては、お答えしかねる場合があります。

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このページに関するお問い合わせ

障害福祉課 障害福祉グループ(庶務)
〒491-8501 愛知県一宮市本町2丁目5番6号 一宮市役所本庁舎2階
電話:0586-85-7698 ファクス:0586-73-9124
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