企業版ふるさと納税を活用した寄附を募集します

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ページID 1037088  更新日 令和5年6月16日 印刷 

 一宮市では地方創生の取組を加速させるため、「企業版ふるさと納税」の受付を行っております。
 一宮市を将来にわたって活力あるまちにするため、企業のみなさまの力もお借りしたいと考えております。ご寄附、ご支援をお待ちしております。

1.企業版ふるさと納税とは

制度の概要

 「企業版ふるさと納税」とは、国が認定した地方公共団体が行う地方創生プロジェクトに対し、企業が寄附を行った場合に、寄附額の最大約9割の税の優遇措置が受けられる仕組みです。

企業による寄附の軽減イメージ

税目ごとの特別措置の内容

  • 法人住民税…寄附額の4割を税額控除(法人住民税法人割額の20パーセントが上限)
  • 法人税…法人住民税で4割に達しない場合、その残額を税額控除。ただし、寄附額の1割を限度(法人税額の5パーセントが上限)
  • 法人事業税…寄附額の2割を税額控除(法人事業税額の20パーセントが上限)

企業版ふるさと納税の留意事項

  • 本社が存在する地方公共団体への寄附は、本税制の対象となりません
    ※地方税法における「主たる事務所又は事業所」を指します。
  • 1回当たり10万円以上の寄附が対象となります。
  • 寄附を行うことの代償として経済的な利益を受け取ることは禁止されています。
  • 寄附に対する返礼品の贈呈はありません。
  • 制度の詳しい内容については、内閣府地方創生推進事務局のウェブサイトをご覧ください。

2.寄附の対象となる事業について

「一宮市まち・ひと・しごと創生推進計画」に位置づけられた以下の61事業になります。
推進計画の5つの目標別に事業を分けていますので、事業名等については、各目標を選択しご確認ください。
※「詳細」をクリックすると、寄付対象事業の詳細が表示されます。

基本目標1【希望】「若い世代の希望をかなえ、充実した子育て環境と子どもが健やかに学べるまち」をつくる

施策

結婚、妊娠・出産、子育てに対する支援、安心して子どもを預けられる環境の整備、経済的支援による子育て世代の負担軽減、仕事と家庭の両立の支援、特色ある教育の実施など、若い世代の希望をかなえる子育て支援に資する事業

詳細

寄附対象事業(令和5年度)

No. 事業名 事業概要
1

青年文化教室での出会い支援

若い世代が結婚の希望をかなえられるよう、青年文化教室において、婚活のきっかけとなるセミナーや交流会等を開催します。
2 産後ヘルプ事業 母親が出産前後の体調不良により、家事や育児が困難な家庭に対し、市がその援助者を紹介します。
3 子育て支援サイト・アプリ・電子母子手帳運用事業 子育て支援センター・保育園に関する情報等、子ども・子育て支援に関する情報を市全体で集約し、ウェブサイト、スマートフォンアプリ、ハンドブック(小冊子)で情報発信します。
4 民間活力活用による保育園施設整備事業 民間事業者に公立保育園を移管し、施設整備を進めるとともに、延長保育や独自の教育の導入等を進め、保育サービスを拡充します。
5 子ども医療費助成事業 子育て世代への経済的援助を目的として、中学生以下の医療費(保険診療分)の自己負担分を全額助成します。
6 高等学校等就学助成事業 高等学校等での教育に係る経済的負担を軽減するため、助成金を交付します。
7 多子世帯の保育料等の軽減 多子世帯の経済的な不安を解消するため、子どもが3人以上いる一定の要件に該当する世帯の乳児の保育料と3歳以上の幼児の副食費を無料にします。
8 男女共同参画推進事業 誰もが個性と能力を発揮できる社会づくりを進めるため、男女共同参画に関する情報紙の発行、セミナーの開催や児童・生徒からの作品募集等を行います。
9 魅力あふれる学校づくり推進事業 特色ある学校づくりに向けて、「現職教育推進活動」「特色ある学校づくり推進活動」「コミュニティスクール推進」の3つの活動を互いに関連付けながら、各学校が主体的に活動を推進します。
10 GIGAスクール構想整備事業 国の提唱するGIGAスクール構想の実現のために整備した、児童生徒1人1台の学習者用端末及びその使用環境について、有効に活用されるよう維持管理を行います。
11 公共施設を活用した学習室の設置 公共施設の空き時間を利用して、テスト期間中の祝休日に中高生を対象とした学習室として開放し、次世代を担う学生が気軽に学習できる環境を整備します。

関連するSDGsのゴール

基本目標1に関連するゴール

基本目標2【調和】「都会の利便性と田舎ののどかさが織りなす、暮らしたくなるまち」をつくる

施策

戦略的な情報発信と移住・定住促進、自然と親しめる木曽川沿川の整備、誰もが健康に暮らせるまちづくり、にぎわいを創出する中心市街地の活性化など、にぎわいのある暮らしたくなるまちをつくる事業

詳細

寄附対象事業(令和5年度)

No. 事業名 事業概要
12 デュークス(DEWKs)に向けた情報発信事業 本市への移住・定住の促進を目指し、ウェブサイトやPR動画等を活用して市の魅力を発信します。
13 移住促進支援事業 東京圏からのUIJターンの促進等を目的に、東京23区在住者・通勤者が本市に移住して、中小企業等に就業するか起業した場合に、移住にかかる費用を補助します。
14 木曽川沿川遊歩道・自転車道整備事業 木曽川河川敷の豊かな自然を活かし、広域的なネットワーク軸を創出するため、国と連携しながら遊歩道・自転車道等の整備を行います。
15 木曽川河川敷公園拠点整備事業 子育て世代を中心とした様々な人が集う、新たなにぎわいの場をつくるため、冨田山公園を始めとした木曽川河川敷の拠点となる施設の整備を行います。
16 地域医療連携ネットワークの運用 市民病院の診療内容を、かかりつけ医が閲覧・確認できること及び診療、放射線検査のウェブ予約ができることで、連携をいっそう強固なものとし、地域完結型の医療体制を目指します。
17 医療安全支援センター事業 医療に関する患者・市民の苦情や相談に対応するとともに、医療機関、患者・市民に対して助言や情報提供を行い、医療安全対策を推進します。
18 地区スポーツ事業 地域住民の余暇の活用、体力の増進やコミュニティスポーツの発展を目指すため、市内の各連区でスポーツ教室を開催します。
19 緑道整備事業 散策や観光、レクリエーションの拠点となり、災害時の避難路にもなる都市内の緑地帯として、暗渠化された水路の上部や河川敷に緑道を整備します。
20 まちなかウォーカブル推進事業 まちづくりの中核を担う中心市街地である一宮駅周辺において、居心地が良く歩きたくなる空間づくりを通じ、民と官の多様な連携・共鳴による可能性豊かなまちづくりを行います。
21 商工団体等事業補助 商工団体等が行う、催事などのにぎわい創出、講習会の開催、街路灯の設置、防犯カメラの設置等の経費に対して補助を行います。

*DEWKs:子どものいる共働き夫婦のこと

関連するSDGsのゴール

基本目標2に関連するゴール

基本目標3【魅力】「一宮らしさをアピールし、ひとが集まるまち」をつくる

施策

魅力ある集客イベントの開催、市の魅力・知名度の向上、歴史・文化・スポーツを活用した集客など、ひとが集まる魅力あるまちをつくる事業

詳細

寄附対象事業(令和5年度)

No. 事業名 事業概要
22 趣向を凝らした七夕まつりの開催 観光客の誘致と商工業の振興、地域の活性化を促すため、日本三大七夕まつりの一つと称される「一宮七夕まつり」を全国にPRし、趣向を凝らしたイベントを開催する「おりもの感謝祭一宮七夕まつり協進会」を支援します。
23 冬の七夕カーニバル・一宮イルミネーションの開催 冬季の一宮駅周辺のにぎわいを創出するため、イルミネーションの装飾及び関連行事を開催する「一宮イルミネーション協議会」を支援します。
24 一宮市びさい夏まつり事業 貴重な観光資源の一つとして、本市に多くの観光客を誘致するとともに、市のPRと地域の活性化を図るため、花火大会を実施する「濃尾大花火開催委員会」を支援します。
25 BISHU FES.事業 史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション(TGC)」が展開する「TGC地方創生プロジェクト」を誘致し、一宮市及び尾州産地を全国にPRするとともに関連するファッションイベント、アートイベントを同時に開催します。
26 国営木曽三川公園三派川地区センターイベントの開催 国営木曽三川公園三派川地区センターイベント実行委員会に負担金を交付し、138タワーパークで年4回イベントを開催します。
27 いちのみやリバーサイドフェスティバル等の開催 公園の利用促進と緑化を推進するとともに、森林、水資源の重要性について理解を深めるため、「いちのみやリバーサイドフェスティバル」等を開催します。
28 観光協会運営事業 観光客を誘致するため、観光案内所の運営やイベントの実施、名所旧跡や観光施設の保存・整備など観光資源の開発や保護等を行う「一宮市観光協会」を支援します。
29 一宮モーニングプロジェクト 地域独特の食文化である喫茶店のモーニングサービスを本市の観光資源として全国にPRし、地域の活性化に取り組む「一宮モーニング協議会」を支援します。
30 博物館・資料館・美術館展示事業 博物館、尾西歴史民俗資料館、三岸節子記念美術館において、常設展、特別展や企画展などを開催します。
31 旧林家住宅保存活用事業 国登録文化財(建造物)・国登録記念物である旧林家住宅とその庭園を活用をすることにより、美濃路起宿界隈の歴史遺産を市内外に広くアピールします。
32 世界的スポーツイベントに関連する事業の誘致 市民のスポーツへの関心を高め、地域の活性化を図るため、アジア競技大会等の世界的スポーツイベントや関連事業を誘致します。
33 いちのみやタワーパークマラソンの開催 市民にスポーツへの興味・関心をもってもらうとともに、市外に本市の自然の豊かさを広くPRすることを目指し、光明寺公園球技場周辺において、マラソン大会を開催します。
34 広域スポーツ大会の誘致 市内で開催される、市や市教育委員会が共催又は後援した国際大会及び全国規模のスポーツ大会の経費に対する補助を行います。

関連するSDGsのゴール

基本目標3に関連するゴール

基本目標4【活力】「企業誘致や既存産業の活性化により新たなしごとを創り、働く力を育むまち」をつくる

施策

多様な手段による企業誘致の推進、尾州テキスタイル産業の育成・ブランド化、既存産業の育成・支援など魅力あるしごとを創出し働く力を育むまちをつくる事業

詳細

寄附対象事業(令和5年度)

No. 事業名 事業概要
35 企業立地促進奨励推進事業 企業の立地を推進するため、市内で事業所の新設等を行う事業者に対し、奨励措置等を行います。
36 中小企業振興融資等補助事業 中小企業者が融資制度を利用した場合、信用保証料の補助や利子補給を行います。また、スタートアップ費用の負担軽減を拡充するため、創業資金メニューでの補助を行います。
37 尾州の匠 ものづくりリレー事業 後継人材の育成と定着を図るため、将来、尾州産地で就職を希望する若者や尾州企業で就業する若者を対象として、織布工場を借り上げて、民間技術者による生地づくりの実践指導を行います。
38 ジャパン・テキスタイル・コンテスト開催事業 「暮らしのなかで必要とされ、新たな可能性を秘めた布地」の開発品を募集してコンテストを行うとともに、テキスタイル産業をアピールするため、優秀作品やテキスタイルデザイナーを顕彰して広く紹介・展示を行います。
39 尾州春夏物展示会開催負担事業 尾州産地の主力である秋冬素材の開発で蓄積してきた技術力と感性を活かし、春夏素材も積極的に市場に訴求するため、東京での展示会(Bishu Style)の開催を支援します。
40 FDC人材育成事業 素材や繊維産業の各工程の重要性を伝え、次代を担う人材を育成するため、若者を対象として工場での生地づくりの体験や実践的な技術指導を行います。
41 FDC尾州モノづくり・プロモーション支援事業 繊維産業の底上げを図るため、人材育成から、売れるモノづくり、商品を売るプロモーションまで一貫した業界のサポートを行います。
42 貿易振興事業等補助事業 中小企業の行う貿易取引の拡大、貿易関連活動の振興、海外経済状況の把握・研究のため、団体が実施する事業の経費に対する補助を行います。
43 特許及び実用新案出願支援事業 市内企業の独自性の確立を推進するため、実用新案及び特許の審査登録にかかる経費に対して補助を行います。
44 中小企業相談所補助事業 経営指導員・専門相談員・振興指導委員等が巡回指導・窓口指導・講習会を行います。小規模企業振興事業、ビジネス支援事業、SOHOインキュベータオフィス運営事業に対し、補助を行います。
45 商工会運営費補助事業 小規模事業者の振興と安定を図るため、尾西・木曽川商工会が経営の改善等を目的として実施する事業に対し、補助を行います。
46 就職支援事業 多くの市民が多様な働き方を選択できるよう、若者・高齢者・女性・障害者を対象とした就職フェアの開催など、ハローワークやNPO等と連携した就職支援を行います。
47 奨学金返還サポート補助事業 若手従業員の奨学金返還負担を減らすことで、将来に向けた経済的ハードルを下げ、雇用の安定に繋げると共に企業への定着、技術流出防止にも寄与します。人材の域内流入の促進と定住人口増加にも繋がり、対象企業にとっては法人税の税額控除、奨学金返還者にとっては返還額に係る所得税が非課税となるなど恩恵のある制度である奨学金の返還サポートに対して補助を行います。
48 6次産業化・地産地消推進事業 6次産業化推進のための啓発を行います。また、一宮産農産物・農産加工品の販売拡大に向けた支援や、「いちのみや野菜プロジェクト」の実施により地元産野菜等の消費拡大に向けた啓発を行います。

関連するSDGsのゴール

基本目標4に関連するゴール

基本目標5【安心】「安心して快適に暮らせるまち」をつくる

施策

行政と地域・民間が協働した安全・安心なまちづくりの推進、未来技術も含めた行政サービスの推進、暮らしを支える地域公共交通の検討など、安心して快適に暮らせるまちをつくる事業

詳細

寄附対象事業(令和5年度)

No. 事業名 事業概要
49 防災情報伝達事業 災害発生時の被害の拡大を防止するため、災害情報共有システムやSNS、ケーブルテレビ・コミュニティFM等の複数の手段を活用し、迅速な情報発信や情報収集を行います。また、インターネットで道路冠水情報等の提供を行います。
50 高齢者宅を訪問しての防犯・交通安全の個別啓発 市内の満75歳を迎える人を対象に個別訪問し、防犯・交通安全についての啓発を行います。
51 自主防犯活動支援事業 一宮市民パトロール隊に登録した個人、団体に対し、防犯資器材・青色回転灯の貸与、研修会の実施等の支援を行います。
52 防犯カメラ設置・維持補助事業 設置者の負担を軽減し、防犯カメラの普及を促進するため、町内会等に対し、防犯カメラの設置・維持にかかる費用の補助を行います。
53 防犯灯設置・維持補助事業 夜間の犯罪を抑止するため、町内会等で設置・維持管理をする防犯灯等に対し、補助を行います。
54 交通安全運動推進事業 交通事故を防止するため、季節ごとの交通安全市民運動の時期に合わせた啓発、地域や一宮警察署及び各種団体等と連携した啓発活動を行います。
55 交通安全施設整備事業 市道の安全上注意が必要な箇所にカーブミラーや道路照明灯、区画線などを設置します。
56 交通ビッグデータを活用した生活道路交通安全対策事業 安全な道路空間を確保するため、ETC2.0によるビッグデータを活用して、交通事故が発生している箇所等を事前に把握し、必要に応じ対策工事を行います。
57 SDGs推進事業 「一宮市SDGsパートナー制度」により、各パートナーのSDGsの達成及び一宮市域の課題解決に向けた取組を推進します。
58 スマート自治体への取組 市民税・県民税の申告相談会場の予約受付に24時間対応可能なAI電話を導入し、転入・転出・転居等の窓口で、来庁者用タブレット端末を利用した受付(スマート窓口)を利用することで、市民の利便性を向上させるとともに、業務を効率化し受付時間を短縮させます。また、本庁舎1階にコンビニ交付端末を設置し、来庁者がマイナンバーカードを利用し端末を操作することで証明書を取得できるサービスを行い、マイナンバーカードの交付申請を促進します。
59 公金納付方法の多様化対応 納税や公金支払いの利便性を向上させるため、キャッシュレス決済や国のマイナポータルによる公金決済を導入し、公金納付方法を多様させます。
60 i-バスの運行 日常生活の移動手段を確保するため、i-バス(一宮、千秋町、大和町・萩原町、尾西北、尾西南、木曽川・北方コースの6コース)を運行します。
61 i-バスミニの運行 公共交通を利用しやすくするため、鉄道駅やバス停留所にアクセスしづらい市内地域を対象に、予約制の乗合タクシー「i-バスミニ」を運行します。

関連するSDGsのゴール

基本目標5に関連するゴール

3.手続きについて

企業版ふるさと納税の寄附手続き

1 (企業)寄附の相談・申出

 企業版ふるさと納税をお考えの際には、政策課にご相談ください(申し出は随時受け付けています)。
 寄附のお申出は、下記のリンク先から必要事項を入力して電子申請いただくか、当ウェブページから「寄附申出書」をダウンロードしていただき、必要事項をご記入のうえ、電子メール、郵送又はファクスにより政策課へご提出ください。

【提出先】
一宮市 総合政策部 政策課
郵送:〒491-8501 愛知県一宮市本町2丁目5番6号
電子メール:seisaku(at)city.ichinomiya.lg.jp
ファクス:0586-73-9128

注)迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を一部変更しております。
 お手数ですが、メール送信の際には(at)を@に置き換えてご利用ください。

2 (一宮市)寄附の払込み方法の案内

 「寄附申出書」を受領した後、市から企業へ「納付書」を郵送させていただきます。

3 (企業)寄附の払込み

 「納付書」により、金融機関でお支払いください。なお、寄附金の総額は、事業費の範囲内になります。

4 (一宮市)受領証の送付

 寄附金の入金確認後、市から企業へ「受領証」を郵送させていただきます。
 この「受領証」は、申告時に行う控除手続きの際、添付する必要がありますので、大切に保管してください。

5 (企業)税の申告手続き

 「受領証」を用いて、税務署に地方創生応援税制の適用がある旨の申告をしてください。

6 その他

ご寄附をいただいた企業の法人名・所在地・寄附額は市ウェブページで公表いたします。
(希望により非公表とすることも可能)

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一宮市役所
〒491-8501 愛知県一宮市本町2丁目5番6号
電話:0586-28-8100(代表)