麻しん(はしか)に注意しましょう!
ページID 1024378 更新日 2026年4月10日 印刷
麻しん(はしか)に注意しましょう
麻しんについては、現在、海外における流行が報告されています。
特に、インドネシアをはじめとする諸外国を推定感染地域とする輸入事例の報告が増加してお り、今後、輸入事例の更なる増加や、国内における感染伝播事例が増加することが懸念されます。
これらの状況を踏まえ、海外渡航者への注意喚起のため、以下のとおりリーフレットが作成されました。
情報をご確認し、注意してください。
2026年2月13日付「麻しん発生報告数の増加に伴う注意喚起について(協力依頼)」(厚生労働省事務連絡)
麻しんとは
麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症として知られています。
症状
38度前後の発熱が2~4日間続き、咳や鼻水といった風邪のような症状が出ます。その後、高熱(多くは39度以上)が出るとともに、発疹が出現します。その後、多くは7~10日で症状が回復します。
肺炎や中耳炎を合併することがあり、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発生すると言われています。
感染経路
空気感染、飛沫感染、接触感染によりヒトからヒトに伝播します。その感染力は非常に強いと言われており、感染する期間は、発症の1日前から解熱後3日頃までとされています。
免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度発症すると一生免疫が持続すると言われています。
なお、麻しんウイルスの空気中での生存期間は2時間以下と言われています。
潜伏期
約10日~12日(最大21日)
治療法
特異的な根治療法はなく、対症療法を行います。
予防方法
麻しんは感染力が強く、手洗いやマスクでは予防ができないため、麻しんの予防接種が最も有効です。海外渡航を計画している方、麻しんのワクチンを2回接種していない方等は、予防接種を検討することをお勧めします。
麻しん患者と接触した場合、接触後72時間以内であれば緊急ワクチン接種により発病を予防できる可能性があります。
海外渡航について
医療機関向け情報
麻しん検体提出用
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麻しん発生届 (PDF 63.0KB)
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麻しん・風しん患者調査報告書 (PDF 44.2KB)
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一類感染症、二類感染症、三類感染症、四類感染症、五類感染症、新型インフルエンザ等感染症及び指定感染症検査票(病原体) (PDF 117.0KB)
接触者調査用
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
保健予防課 生活衛生グループ
〒491-0026 愛知県一宮市和光2丁目1番36号 一宮市保健所1階
電話:0586-52-3855
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