訪問指導

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ページID 1001388  更新日 2024年6月10日 印刷 

32週家庭訪問

内容

妊娠32週の頃に「出産準備寄り添い支援」として、一宮市に住民票がある妊婦さんのお宅に保健師が家庭訪問を行います。出産前の準備や体の変化、心配なことなど気軽に保健師にご相談ください。お申し込みは不要です。

地区担当の保健師から妊娠届け出時にお知らせいただいた連絡先にお電話してからお伺いします。

お問い合わせ

 

新生児・産婦訪問

内容

生後4週間以内(28日以内)の一宮市に住民票がある赤ちゃんのいるお宅を助産師が訪問して、発育や発達、授乳についての相談をお受けします。
(里帰り出産で一時的に市内に滞在される方も申し込みできます。)
(注)乳房マッサージ・沐浴は、含まれません。

申し込み・お問い合わせ

母と子のしおりの中の『赤ちゃんが生まれました<連絡票>』を記入し、生後28日以内の助産師による「新生児・産婦訪問」を「希望する」にまるをつけて、出生届を提出の際に、市民課、尾西事務所窓口課、木曽川事務所総務窓口課、出張所いずれかの窓口に提出、または西保健センターへお申込みください。

訪問についてのお問い合わせは下記をご覧ください。

こんにちは赤ちゃん訪問

内容

生後1~2カ月の一宮市に住民票がある赤ちゃんがいる家庭を訪問員または保健師が訪問し、安心して子育てをしていただくために、保健サービスの紹介と育児相談を行います。
「赤ちゃんが生まれました<連絡票>」にご記入いただいた連絡先に事前に連絡してから伺います。(新生児・産婦訪問を受けていない方が対象)。

申し込み・お問い合わせ

母と子のしおりの中の『赤ちゃんが生まれました<連絡票>』を記入し、出生届を提出の際に市民課、尾西事務所窓口課、木曽川事務所総務窓口課、出張所いずれかの窓口に提出してください。

訪問についてのお問い合わせは下記をご覧ください。

その他

いちのみやし出産準備・子育て応援給付金の申請には、訪問等での面談が必要です。詳細は以下のリンクをご覧ください。

低体重児の赤ちゃんへの訪問及び届出について

内容

出生体重が2,500グラム未満の一宮市に住民票がある赤ちゃんのいる家庭を、保健師などが訪問し、育児相談を行います。

届け出

体重2,500グラム未満の赤ちゃんが生まれたら、母と子のしおりの中の『赤ちゃんが生まれました<連絡票>』を記入し、出生届を提出の際に市民課、尾西事務所窓口課、木曽川事務所総務窓口課、各出張所いづれかの窓口に提出してください。この連絡票は、「低体重児届出書」を兼ねています。

お問い合わせ

関連情報

いちのみやし子育て応援給付金について

いちのみやし子育て応援給付金の申請には、新生児・産婦訪問又はこんにちは赤ちゃん訪問等での面談が必要です。

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このページに関するお問い合わせ

健康支援課 統括グループ
〒491-0867 愛知県一宮市古金町1丁目3番地 一宮市保健所1階
電話:0586-52-3858 ファクス:0586-24-9388
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。