子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)(環境省)
ページID 1061398 更新日 2024年4月1日 印刷
胎児期から小児期にかけての化学物質ばく露をはじめとする環境因子が、妊娠・生殖、先天異常、精神神経発達、免疫・アレルギー、代謝・内分泌系等に影響を与えているのではないかという大きな仮説を解明するために、環境省が全国で行っている大規模な疫学調査です。
愛知県内では、一宮市と名古屋市北区が調査対象地区となっており、エコチル調査愛知ユニットセンター(名古屋市立大学大学院医学研究科)が中心となって調査が行われています。
※問い合わせ先はエコチル調査愛知ユニットセンターです。
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