渡邉奈津紀さん

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ページID 1043854  更新日 2022年2月9日 印刷 

写真:渡邉奈津紀さんご家族

 渡邉奈津紀(わたなべなつき)さんは、愛知県豊橋市出身で、結婚を機に一宮市に移住されました。現在は自身の経験に基づき、バランスボールインストラクターとして、 産後の身体や心の悩みを抱えたママ達のため、産後指導を行うなど一宮市を中心に多方面でご活躍されています。
 今回は、移住インタビュー企画第一弾として、渡邉さんに一宮市への移住について率直なご意見・ご感想など伺います。

Q1.一宮市を選んだ決め手は?

A1.実は私、結婚するまで一宮市のことを全くと言っていいほど知らなかったんです(笑)。 当時、私の職場は(岐阜県)羽島市でしたが、川を挟んだ一宮についての印象はなかったんですね。
ただ、夫の生まれが一宮市ですし、電車通勤で職場が名古屋市なので、岐阜と名古屋の中間というお互いにとって通いやすい場所だったこともあり、 一宮市に住むことを決めました。

Q2.一宮市に住んでみていかがでしたか?

写真:インタビューを受ける渡邉奈津紀さん

A2.生活するのに便利ですね
(特に今住んでいる三条地区は)スーパーも薬局もすぐ近くにありますし、車があれば大型ショッピングセンターもすぐで、とにかく便利だと思います。 そして最もいいところは、子育て支援センターが多いところですね。市内にたくさん支援センターがあって、各センターでいろんなイベントをやっているので、 私は支援センターを渡り歩いてました(笑)。
いろんな先生が助けてくれて、子供達を一緒に見てくれる、育てる環境が整っていて、親にとっては大変ありがたいと思いますよ。

Q3.一宮の好きなところはどんなところですか?

写真:バランスボールインストラクターとして活躍

A3.138タワーパークは子どもとよく遊びに行きますね。あとは、一宮駅も好きです。i-ビル(駅前ビル)には図書館や支援センターもあるので、よく子どもを連れていきます。

Q4.移住を考えている方にメッセージをお願いします

写真:渡邉奈津紀さん一家

A4.一宮市は、都会ほど騒がしくなく、少し外に出ると自然豊かな場所があるので本当に住みやすいです。また、子育てしやすい街なので、住んでみるとその便利さがわかると思います。
ご家族で住む場所をお探しでしたら、名古屋市からも近いですし、本当にお薦めです。


一宮のことをあまり知らない状態で移住された渡邉さんですが、実際住んでみて一宮市の便利さ、子育てのしやすさを実感されたようです。市内には鉄道の駅が19あり、名古屋駅から10分程という 便利さはもちろん、スーパーやショッピングセンターだけでなく、子育て支援センターも地域に分散しているため、生活も子育ても不便を感じることは少ないと思います。
渡邉さんありがとうございました。

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