下水道管路の全国特別重点調査の結果について

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ページID 1075848  更新日 2026年6月4日 印刷 

下水道管路の全国特別重点調査の結果

 2025年1月に発生した埼玉県八潮市での道路陥没事故を受け、国土交通省より「下水道管路の特別重点調査」の実施要請がありました。本市においても当該要請に基づき、下水道管路内の調査を実施し、調査が終了しましたので、結果をお知らせします。

1.調査概要

(1)調査対象

直径2m以上かつ1994年度以前に設置・改築された下水道管路 1,622m

(2)調査方法

ア.調査員が下水道管に入り、目視にて損傷状況の調査を実施

イ.アのうち、緊急度1 (1年以内に対策が必要)または緊急度2 (5年以内に対策が必要)と判定された箇所については、下水道管まわりの空洞調査を実施

全国特別重点調査
潜行目視調査箇所図

2.調査結果

【目視調査結果】調査延長 1,622m

・緊急度1 :該当なし

・緊急度2 :1,055m

・異常なし:567m

※緊急度2の路線では、クラックや地下水の滲みなど18カ所の症状が確認されましたが、
 陥没につながるような緊急性の高い土砂堆積等の異常は見つかりませんでした。

全国特別重点調査
潜行目視調査状況写真

【空洞調査結果】

・下水道管の周囲に空洞箇所無し

※直ちに陥没事故につながるような空洞等は確認されませんでした。

空洞調査
空洞調査実施状況

3.今後の対応

 緊急度2の18カ所については、現地パトロールを強化すると共に、修繕方法の検討後、速やかに修繕対応を行います。

 今後も引き続き、下水道管路の点検・調査を適切に行うと共に、改築・修繕を実施し、安全性の確保に努めていきます。

このページに関するお問い合わせ

管路保全課 維持グループ
〒491-0032 愛知県一宮市下沼町3丁目2番地
電話:0586-73-8151
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。