西部浄化センターの概要

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID 1002090  更新日 2024年5月10日 印刷 

西部浄化センターの全景

写真:西部浄化センター全景
(西部系)                                (特水系)

浄化センター概要(西部系)

敷地面積
16,800平方メートル
処理方法
活性汚泥法
処理能力
晴天時 1日あたり27,200立方メートル
雨天時 1日あたり155,100立方メートル
計画処理人口
22,000人
処理区域
289ヘクタール
運転開始
1964年2月

主要処理施設(西部系)

最初沈でん池
径 25.0メートル × 深さ 3.5メートル × 2池
径 28.0メートル × 深さ 3.5メートル × 1池
反応タンク
幅 5.9メートル × 長さ 31.3メートル × 深さ 5.1メートル × 3槽 × 3系列
最終沈でん池
幅 3.9メートル × 長さ 48メートル × 深さ 2.75メートル × 9池
再曝気槽
(嫌気槽)
幅 5.6メートル × 長さ 36.0メートル × 深さ 3.5メートル × 2槽
機械棟
地上1階 地下1階
設備
ブロワ設備 180キロワット × 4台
返送ポンプ設備 11キロワット × 5台
余剰ポンプ設備 11キロワット × 2台
消毒設備
処理水移送ポンプ設備 11キロワット ×2 台
電気室
汚泥脱水棟
地上2階 地下1階
設備
ベルトプレス脱水機 × 2台
電気室
生物脱臭設備 × 1台
管理棟
地上3階 地下1階
設備
電気室 
汚泥濃縮槽
径 16.4メートル × 深さ 4.0メートル × 1池

場外設備(西部系)

平和ポンプ場

運転開始 1964年

種別 中継ポンプ場

音羽貯留槽

運転開始 1976年

種別 汚水貯留槽

貯留能力 4,500立方メートル
 現在は雨水貯留槽としての役割が大きい

真清田貯留槽

運転開始 1976年

種別 雨水貯留槽

貯留能力 2,500立方メートル

新生貯留槽

運転開始 1987年

種別 雨水貯留槽

貯留能力 2,000立方メートル

梅ヶ枝貯留槽

運転開始 2024年

種別 雨水貯留槽

貯留能力 11,700立方メートル

浄化センター概要(特水系)

敷地面積
21,900平方メートル
処理方法
活性汚泥法
処理能力
1日あたり71,300立方メートル
処理区域
144ヘクタール
運転開始
1971年4月

主要処理施設(特水系)

最初沈でん池

径 34.0メートル × 深さ 3.5メートル × 3池

反応タンク
幅 9.0メートル × 長さ 34.0メートル × 深さ 4.5メートル × 4槽 × 3系列
最終沈でん池
幅 10.0メートル × 長さ 37.0メートル × 深さ 3.3メートル × 9池
機械棟
地上1階 地下1階
設備
ブロワ設備 200キロワット × 4台 150キロワッ ト× 2台
返送ポンプ設備 18.5キロワット × 4台
余剰ポンプ設備 7.5キロワット × 1台
汚泥脱水棟
地上2階 地下1階
設備
ベルトプレス脱水機 × 3台
電気室
脱臭設備 × 1台
焼却設備
焼却能力 45トン/日 
汚泥濃縮槽
径 16.4メートル × 深さ 4.0メートル × 2池

場外設備(特水系)

木曽川ポンプ場

運転開始 1970年

種別 中継ポンプ場

貯留能力 5,000立方メートル

板倉ポンプ場

運転開始 1966年

種別 中継ポンプ場

貯留能力 7,000立方メートル

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)
       

このページに関するお問い合わせ

施設保全課 下水施設管理グループ
〒491-0837 愛知県一宮市多加木5丁目32番53号 東部浄化センター
電話:0586-73-5486 ファクス:0586-73-3329
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。