西部浄化センターの概要

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ページID 1002090  更新日 2024年7月30日 印刷 

西部浄化センター

写真:西部浄化センター全景
(西部系) (特水系)

西部浄化センターの概要(西部系)

敷地面積
16,800平方メートル
処理方法
活性汚泥法
処理能力
晴天時 1日あたり27,200立方メートル
計画処理人口
21,700人
処理区域
289ヘクタール
運転開始
1964年2月

主要処理施設(西部系)

最初沈でん池

最初沈でん池
径 25.0メートル×深さ 3.5メートル×2池
径 28.0メートル×深さ 3.5メートル×1池

反応タンク

反応タンク
幅 5.9メートル×長さ 93.9メートル×有効水深 5.1メートル×3池

最終沈でん池

最終沈でん池
幅 5.9メートル×長さ 48メートル×有効水深 2.75メートル×9池

機械棟

ブロワ

径 250ミリメートル 1分あたりの送風能力 60立方メートル×2台

径 350ミリメートル 1分あたりの送風能力 120立方メートル×2台

塩素混和池
実容量 646立方メートル

汚泥濃縮槽

濃縮槽
径 16.4メートル×有効水深 4.0メートル×1槽

脱水棟

汚泥脱水機
ベルトプレス式 ろ布幅 2.5メートル×2台

場外設備(西部系)

平和ポンプ場

運転開始
1964年
種別
中継ポンプ場

音羽貯留槽

運転開始
1976年
種別
汚水貯留槽(現在は雨水貯留槽としての役割が大きい)
貯留能力

4,500立方メートル

真清田貯留槽

運転開始
1976年
種別
雨水貯留槽
貯留能力

2,500立方メートル

新生貯留槽

運転開始
1987年
種別
雨水貯留槽
貯留能力

2,000立方メートル

大和幹線

運転開始
2024年
種別
雨水貯留
貯留能力

11,700立方メートル

西部浄化センターの概要(特水系)

敷地面積
21,900平方メートル
処理方法
活性汚泥法
処理能力
1日あたり71,300立方メートル
計画処理人口
3,900人
処理区域
157ヘクタール
運転開始
1971年4月

主要処理施設(特水系)

最初沈でん池

最初沈でん池

径 34.0メートル×深さ 3.5メートル×3池

反応タンク

反応タンク
幅 9.0メートル×長さ 34.0メートル×有効水深 4.5メートル×4水路×3池

最終沈でん池

最終沈でん池
幅 10.0メートル×長さ 37.0メートル×有効水深 3.3メートル×9池

ブロワ室

ブロワ
径 250ミリメートル 1分あたりの送風能力 130立方メートル×4台
径 250ミリメートル 1分あたりの送風能力 90立方メートル×2台

塩素混和池

塩素混和池
実容量 1,053立方メートル

汚泥濃縮槽

濃縮槽
径 16.4メートル×有効水深 4.0メートル×2槽

脱水棟

汚泥脱水機
ベルトプレス式 ろ布幅 2.5メートル×3台

焼却設備

焼却設備
焼却能力 45トン/日 

場外設備(特水系)

木曽川ポンプ場

運転開始

1970年

種別
中継ポンプ場
貯留能力
5,000立方メートル

板倉ポンプ場

運転開始

1966年

種別
中継ポンプ場
貯留能力
7,000立方メートル

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このページに関するお問い合わせ

施設保全課 下水施設管理グループ
〒491-0837 愛知県一宮市多加木5丁目32番53号 東部浄化センター
電話:0586-73-5486 ファクス:0586-73-3329
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