東部浄化センターの概要

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ページID 1011544  更新日 2024年7月30日 印刷 

東部浄化センター

東部浄化センター航空写真

東部浄化センターの概要

敷地面積

59,000平方メートル

処理方法
活性汚泥法
処理能力
晴天時 1日あたり54,400立方メートル
計画処理人口
71,500人
処理区域
1,240ヘクタール
供用開始

(合流)1960年

(分流)1988年

主要処理施設

沈砂池・ポンプ棟

沈砂池(分流対応)
幅 2.0メートル×長さ 10.0メートル×有効水深 0.6メートル×2池
汚水ポンプ(分流対応)

径 300ミリメートル 1分あたりの送水能力 11.3立方メートル×2台

径 400ミリメートル 1分あたりの送水能力 22.6立方メートル×2台

沈砂池(合流対応)
幅 1.5メートル×長さ 10.0メートル×有効水深 0.5メートル×2池
汚水ポンプ(合流対応)

径 250ミリメートル 1分あたりの送水能力 7.2立方メートル×2台

径 350ミリメートル 1分あたりの送水能力 14.4立方メートル×1台

非常用発電機

6,600V 500キロボルトアンペア×1台

6,600V 750キロボルトアンペア×1台

ブロワ棟

ブロワ

径 200ミリメートル 1分あたりの送風能力 60立方メートル×2台

径 300ミリメートル 1分あたりの送風能力 120立方メートル×2台

水処理棟

最初沈でん池
幅 5.6メートル×長さ 17.6メートル×有効水深 3.0メートル×12池
反応タンク
幅 5.5メートル×長さ 37.1メートル×有効水深 6.0メートル×12池
最終沈でん池
幅 5.6メートル×長さ 32.6メートル×有効水深 3.0メートル×12池
塩素混和池
実容量 1,194立方メートル

汚泥濃縮槽

濃縮槽
径 8.0メートル×有効水深 4.0メートル×2槽

汚泥棟

汚泥脱水機
ベルトプレス式 ろ布幅 2.5メートル×3台

場外設備

柳戸ポンプ場

運転開始
1970年
種別
中継ポンプ場

観音寺ポンプ場

運転開始
1993年
種別
中継ポンプ場

常願通ポンプ場

運転開始
2002年
種別
中継ポンプ場

泉貯留槽

運転開始
1993年
種別
雨水貯留槽
貯留能力
2,000立方メートル

公園通貯留槽

運転開始
1976年
種別
雨水貯留槽
貯留能力
1,100立方メートル

北園通貯留槽

運転開始
2018年
種別
雨水貯留槽
貯留能力
3,300立方メートル

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このページに関するお問い合わせ

施設保全課 下水施設管理グループ
〒491-0837 愛知県一宮市多加木5丁目32番53号 東部浄化センター
電話:0586-73-5486 ファクス:0586-73-3329
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。