指定ごみ袋とは

分別ルールの徹底とごみ出しマナーの向上を図るため、平成20年4月1日より指定ごみ袋制度を導入しています。
また、平成28年6月1日よりごみと資源の分別マナーの向上を目的として指定ごみ袋の表示を変更いたしました。
変更前のデザインの指定ごみ袋も使用できます。

指定ごみ袋の種類とサイズ

可燃ごみ用、不燃ごみ用、資源用の3種類です。
大きさは、大45リットル、中30リットル、小10リットルの3サイズです。
可燃ごみ、不燃ごみ、収集資源（プラスチック製容器包装、ペットボトル、空き缶・金属類）は、指定ごみ袋に入れて出してください。

どこで買えるの

スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ホームセンター、その他小売店などで販売されています。

価格は

市では袋の値段は決めていません。販売店がそれぞれ値段を決めています。
また、指定ごみ袋制度は、ごみ処理にかかる費用を代金に加算した「ごみの有料化」ではありません。

指定ごみ袋の販売をお考えの事業者の方へ

指定ごみ袋の販売に関し、市の承認は必要ありません。
販売をお考えの事業者の方は、承認事業者に卸売業者などをお問い合わせの上、指定ごみ袋を調達してください。

• 指定ごみ袋　承認事業者一覧

指定ごみ袋の製造をお考えの事業者の方へ

市では、指定ごみ袋の製造を行う事業者の承認を随時行っております。
製造等をお考えの事業者の方は、承認申請書を提出してください。

• 指定ごみ袋の製造をお考えの事業者の方へ