食品ロスを削減しましょう

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ページID 1023627  更新日 令和4年11月17日 印刷 

食品ロスとは?

食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられている食べ物のことです。
日本では年間約522万トンの食品ロスが発生しており、これは国民1人あたりお茶碗1杯分(約113g)の食べ物を毎日捨てていることになります。食料の多くを輸入に頼る一方、たくさんの食べ物を捨てているのです。

食品ロスは食品メーカーや小売店など様々な場所で発生しますが、そのうち約半分は家庭から発生しています。食品ロスを削減して、環境にも家計にもやさしい生活をしてみませんか。

出典:農林水産省及び環境省「令和2年度推計」

家庭における食品ロスの主な発生原因

  • 食べられる部分を捨ててしまう「過剰除去」
  • 食べきれない量を作ってしまうことが原因の「食べ残し」
  • 調理されない食品が冷蔵庫から直接ごみ箱行きとなってしまう「直接廃棄」

家庭での食品ロス削減の工夫

過剰除去を撃退
ほうれん草の根元や大根の葉、にんじんやかぼちゃの皮などは、きれいに洗えば食べられます。皮むきする場合でも厚むきは避けましょう。

食べ残しを撃退
作る食事の量を過不足のない様に考えるのは難しいですが、「少なく作って、足りないときは常備菜の出動」なんてどうでしょう。

直接廃棄を撃退
特売日に買い込んだものの、使い切れず無駄にしてしまった経験はありませんか。買い物へ行く前に冷蔵庫の中を確認したり、消費期限の近い食品をメニューの中心とする「冷蔵庫の在庫一掃の日」を決めたりしてはどうでしょう。

外食先での食品ロス削減の工夫

こんな工夫で食品ロスを削減

  • 小盛メニューの活用
  • 食べられない食材は事前に抜いてもらう
  • 食べ残した場合はお店に確認して持ち帰る(自己責任)

宴会時でも残さず食べきり「3010運動」

  • 乾杯後30分は、席を立たずに料理を楽しみましょう
  • お開き10分前には、自分の席に戻って再度料理を楽しみましょう

宴会を楽しむあまり、せっかくの美味しい食べ物を残したまま宴会がお開きになってはいませんか。
賢く適量を注文して「3010運動」で残さず食べる。環境にもお財布にもやさしい行動です。

知っていますか?「消費期限」と「賞味期限」の違い

「賞味期限切れ=捨てる」ではありません。
違いを正しく理解して、美味しく無駄なく食べましょう。

 

消費期限

賞味期限

説明

安心して食べられる期限

期限を過ぎたら食べない方が安全です。期限を目安に食べられるか判断しましょう。

おいしく食べられる期限

期限を過ぎても、すぐに食べられなくなるわけではありません。見た目やにおいで食べられるか判断しましょう。

対象食品

お弁当、サンドイッチ、生めん、ケーキ など スナック菓子、缶詰、ハム、卵 など

食品ロス削減は環境にもお財布にもやさしい

食品ロスの削減は、自治体のごみ処理費用の削減、焼却処理や輸送の際の二酸化炭素発生量の削減に貢献するばかりか、家計支出の4分の1を占める食費の削減に直結します。食品を捨てることは皆さんが負担した食品の購入費用を捨てること。家庭での食品ロス削減が環境のみならずお財布にもやさしいのなら、取り組まない手はありません。

食品ロスの削減は、国においても消費者庁をはじめとした関係省庁が連携し、国民運動としての推進を本格化しています。しかし、何より大切なのは皆さんの意識です。食品ロスの削減にご協力をお願いします。

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このページに関するお問い合わせ

廃棄物対策課 一般廃棄物グループ
〒491-0201 愛知県一宮市奥町字六丁山52番地 環境センター
電話:0586-45-5374 ファクス:0586-45-0923
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