太陽光発電設備による感電事故防止について

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ページID 1062892  更新日 2024年7月16日 印刷 

破損・浸水した太陽電池による感電事故防止について

 台風や地震などの影響により破損・浸水した太陽電池発電設備による感電事故を防止するため、所有者等におかれては、以下の点にご注意ください。

破損・浸水してしまった時の対応

  • 破損、浸水した太陽電池発電設備は、接近すると感電するおそれがあるので、むやみに近づかないようにしてください。
  • 太陽電池パネルは光が当たれば発電することがありえます。このため素手で触ると感電するおそれがあります。周囲にロープを張るなど、関係者以外が不用意に立ち入らないような対策を行ってください。
  • 被害の対処にあたっては、50kW未満の太陽電池発電設備の場合は太陽電池発電設備に充分な知見のある販売施工業者に連絡してください。

太陽光発電システムの感電の危険個所

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電話:0586-45-9953 ファクス:0586-45-4450
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