定期検査手数料について

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ページID 1002693  更新日 2022年1月15日 印刷 

 定期検査を受けた際に、手数料を納付していただくこととなります。手数料の額は、一宮市手数料条例により、次のように定められています。

非自動はかり

イ 検出部が、電気式のもの又は光電式のものであって、ひょう量が1トン以下のもの

 例:電気抵抗線式、電磁式、誘電式、音叉振動式など

ひょう量

手数料

100キログラム以下

1個当りの手数料額 1,400円

250キログラム以下

1個当りの手数料額 1,800円

500キログラム以下

1個当りの手数料額 2,200円

 

ロ 棒はかり又は光電式以外のばね式指示はかりのうち直線目盛のみがあるもの

  • ひょう量にかかわらず 250円

 

ハ イ又はロに掲げるもの以外のもの

例:手動天びん、台手動はかり、ばね式指示はかりなど (注)検出部が、電気式のもの又は光電式のものであって、ひょう量が1トンを超えるもの

ひょう量

手数料

100キログラム以下

1個当りの手数料額      500円

250キログラム以下

1個当りの手数料額      900円

500キログラム以下

1個当りの手数料額   1,500円

1トン以下

1個当りの手数料額   2,100円

2トン以下

1個当りの手数料額   3,700円

5トン以下

1個当りの手数料額   6,900円

10トン以下

1個当りの手数料額 10,700円

20トン以下

1個当りの手数料額 15,000円

30トン以下

1個当りの手数料額 19,100円

40トン以下

1個当りの手数料額 21,600円

50トン以下

1個当りの手数料額 29,800円

50トン超

1個当りの手数料額 51,200円

 

目量又は表記された感量がひょう量の1万分の1未満のもの

例:ひょう量2キログラム、目量0.1グラム ひょう量1キログラム、感量0.05グラムなど

  • イからハに掲げる金額の2倍の額

 

その他

分銅、定量おもり、定量増おもり

  • 1個当りの手数料額:10円

 

皮革面積計

  • 1個当りの手数料額:2,500円

 

非自動はかりのうち、ひょう量が2トンを超えるものの検査に使用する分銅の運搬にかかる手数料

  • 1個当りの手数料額:1トンにつき1,000円

 

計量法第127条第3項の規定に基づく計量管理の方法に関する検査手数料(適正計量管理事業所指定検査)

  • 1個当りの手数料額:7,400円(1件)

 

用語説明

 

ひょう量 そのはかりで量ることができる上限の重さのことです。
目量 隣り合う目盛標識同士の差の量のことです。一般に、単に目盛といわれます。
機械式はかりで目盛標識が1gごとに刻まれている場合や、デジタルはかりで1gずつ数値が変化する場合は、目量1gです。
感量 そのはかりが反応できる質量の最小の変化のことです。天秤に100mgの分銅を乗せて針が変位する場合、感量100mgです。

 

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このページに関するお問い合わせ

観光交流課 消費・計量グループ
〒491-8501 愛知県一宮市本町2丁目5番6号 一宮市役所本庁舎9階
電話:0586-28-9148 ファクス:0586-73-9135
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