138マルシェ【いちのみや野菜プロジェクト】
ページID 1033486 更新日 2025年3月25日 印刷
「いちのみや野菜プロジェクト」では、「野菜の摂取を増やそう」「地元野菜を知って食べてもらおう」など、地産地消の推進や地元農産物のPRを行っています。この取り組みの一つとして、一宮市役所前の夢織り広場で地元農業者団体による地場農産物の直売「138マルシェ」を開催します。
※以前は「軽トラ市」として開催していましたが、2020年度から「138マルシェ」に名称変更しています。
2025年度の開催予定日:4月16日、5月21日、6月18日、7月16日、8月20日、9月17日、10月15日、11月19日、12月17日、2026年1月21日、2月18日、3月18日
場所:夢織り広場(一宮市役所本庁舎正面玄関前)
時間:9時頃から13時頃まで(売り切れ次第終了です!)
春のマルシェ
(春キャベツ、アスパラ菜、夏みかんなど)
(春だいこんなど)
直売のおすすめポイント
直売のいいところは生産者さんの顔が見えること!「138マルシェ」では農家さんと直接お話ししながらお買い物ができるので気になったことやおすすめの調理法を直接聞くことができます。中には家庭菜園のコツや漬物の作り方を聞いて行かれる方も。
農産物をよく知っている農家さんの様々な工夫をみなさんもぜひ聞いてみてはいかがでしょうか?
夏のマルシェ
(すいか、桃など)
(いちじく、十六ささげなど)
一宮市で採れる農産物
みなさんは「ささげ」という野菜をご存知ですか? 愛知県や岐阜県の伝統野菜である「ささげ」は一宮市でもよく見かける野菜ですが意外と知らない人も多いのだとか。
一宮市では「いちのみや食ブランド」にも登録されている「なす」「ねぎ」「大根」「桃かぶ」などをはじめ様々な農産物が栽培されています。食べたことのない方も是非一度地元の味を楽しんでみてください。
秋のマルシェ
(空芯菜、モロヘイヤなど)
(銀杏、さつまいもなど)
(里芋、かぶなど)
秋の味覚:果物
秋はカキやミカン、イチジクなどいろいろな果物が旬を迎えます。果物はそのまま食べておいしいのはもちろん、お菓子やジャムに加工しても美味しくてお土産にもぴったりです。
おやつや食後のデザートにぜひ地元の果物をお楽しみください!
冬のマルシェ
(菊芋、柚子など)
(いちご、大根など)
花を楽しもう
愛知県は花きの生産が盛んであり、一宮市では「葉ボタン」や「パンジー」などが生産されています。
マルシェでは季節ごとに様々な花が出品されますので、ぜひ地元のお花を飾って季節感を味わってみてください。
出店団体
- 一宮市女性農業者会議
- 尾張一宮4Hクラブ
- JA愛知西
一宮市役所 夢織り広場
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このページに関するお問い合わせ
農業振興課 農産グループ
〒491-8501 愛知県一宮市本町2丁目5番6号 一宮市役所本庁舎9階
電話:0586-28-9136 ファクス:0586-73-9135
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