提案事業実施状況 平成26年度

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ページID 1004298  更新日 2017年1月5日 印刷 

西成連区地域づくり協議会(総決算額:2,869,290円)

1. 安心・安全で「絆」ある快適な地域づくり事業

(1) にしなりビューティフルウインドウズ運動推進事業(決算額:1,200,000円)

実施状況

「美しいまちは犯罪の抑制効果も」を目的に、小学校通学団集合場所や通学路周辺を、PTAや子ども安全見守り隊などの協力により「通学路に花いっぱい運動」を展開した。

(2)地域防災力アップ推進事業(決算額:1,669,290円)

1.地域防災リーダーの育成

実施状況

2.大地震を想定した住民参加の避難所開設、運営訓練の実施

実施状況

3.防災啓発資材等の購入

向山連区地域づくり協議会(総決算額:1,501,076円)

1. 災害時住民助け合い推進事業(決算額:821,076円)

(1) 被災者支援強化事業(決算額:615,699円)

向山公民館を避難所として活用するための、災害時備品等の充実を図り、その活用方法について検討した。

写真:向山公民館に設置した備蓄品

(2)弱者支援のあり方検討委員会(仮)設立運営事業(決算額:205.377円)

災害時の弱者となりうる高齢者、障害者の支援について、連区全体で検討した。

2.防犯対策強化事業(決算額:680,000円)

(1)犯罪対応能力強化事業

向山小学校校門付近に防犯カメラを設置し、子ども安全見守り隊の活動を補完した。

写真:向山小学校東側に設置された防犯カメラの写真

写真:向山小学校西側に設置された防犯カメラの写真

写真:向山小学校南側に設置された防犯カメラの写真

北方町連区地域づくり協議会(総決算額:903,043円)

1.安全で安全な登下校推進事業(事業費449,021円)

子ども安全見守り隊の備品、消耗品の充実を図り、地域全体で子どもの安全を確保した。

写真:子ども安全見守り隊用のベスト

2.安心して暮らせる、安全で健康な町づくり事業(事業費:184,400円)

見守りネットワーク事業を啓発するためのDVDを作成し、地域全体で独居老人を見守り、サポートできる機運を高めた。

写真:北方町見守りDVDの画像

3.啓発活動推進事業(事業費:133,272円)

人権擁護の意識高揚を図るため、のぼり旗を作成し掲出した。

写真:人権擁護啓発用ののぼり旗

4.災害時の避難場所表示板作成事業(事業費:136,350円)

地域の避難所と活用する公民館に、災害時の避難所となりうることを表示板を作成し、設置した。

写真:公民館に設置した避難所案内板

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市民協働課 地域自治グループ
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