提案事業実施状況 平成27年度
ページID 1004300 更新日 2022年1月14日 印刷
西成連区地域づくり協議会(決算額:1,196,396円)
1.安心・安全で「絆」ある快適な地域づくり事業
(1)地域防災力アップ推進事業
- 地域防災リーダー育成
- 大地震を想定した住民参加の避難所開設、運営訓練の実施
実施状況
向山連区地域づくり協議会(総予算額:765,970円)
1.災害時住民助け合い推進事業(決算額:124,970円)
(1)被災者支援強化事業
災害時備蓄品の利用マニュアルの作成、災害時の行動計画の作成について検討した。
(2)弱者支援のあり方検討委員会(仮)設立運営事業
災害時要援護者登録申請の増加を図った。
2.防犯対策強化事業(決算額:640,960円)
(1)犯罪対応能力強化事業
向山小学校校門付近に防犯カメラを設置し、子ども安全見守り隊の活動を補完した。
(2)児童見守り強化事業
向山小学校見守りネットワークの装備の整備を図った。
北方町連区地域づくり協議会(決算額:1,647,773円)
1.地域防災マップ推進事業(決算額1,144,800円)
震災、洪水に対応した避難経路を示した防災マップを作成し、全戸に配布した。
2.地域歴史遺産保存・伝統活用事業(決算額:502,973円)
北方代官所の縮尺模型を作製し、北方公民館玄関に展示した。また、「北方町史跡案内」を作製し全戸に配布し、連区内の史跡等を住民に再認識させた。
小信中島連区地域づくり協議会(決算額:2,637,195円)
1.安全・安心なまちづくりキャンペーン事業(決算額222,804円)
連区独自に交渉し指定した一時避難場所を含めた避難場所等位置図を作成し、全戸に配布した。
2.災害被災者支援事業(決算額2,414,391円)
(1)災害対策備蓄資機材整備事業
地域で確保すべき災害対策資機材(テント、はそり、リヤカー等)を整備・備蓄した。
(2)災害弱者支援体制強化事業
災害弱者への安否確認や避難誘導等の支援体制の強化を図った。
(3)防災訓練実施事業
(1)で整備・備蓄した災害対策資機材を使用しての防災訓練を実施した。
萩原町連区地域づくり協議会(決算額:4,057,103円)
1.防犯対策強化事業
連区内の2小学校及び中学校の周辺道路に各5台の防犯カメラを設置し、児童生徒の安全確保及び、地域の防犯意識の高揚を図った。
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