提案事業実施状況 平成29年度

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID 1021448  更新日 平成30年7月25日 印刷 

千秋町連区地域づくり協議会(総決算額 3,630,156円)

1.自主防災力アップ事業(決算額 2,489,512円)

 防災用資機材として適切なものを購入し、備蓄した。また、災害発生時の避難所開設を想定した防災備蓄資機材の取り扱い訓練を実施した。

2.コミュニティ情報発信事業(決算額 488,268円)

 協議会のwebサイト及びフェイスブックを開設し、協議会の取り組みやイベントスケジュールなど地域住民へ地域の情報をタイムリーに発信した。

3.交通安全拡充事業 (決算額 641,520円)

見守り活動統一資材の写真です。
     【見守り活動統一資材】

 連区内3小学校での登下校時の見守り活動に関する統一資材をそろえることで、連区が一体となって地域の子どもたちを見守っている姿勢を示した。

4.会務費(決算額 10,856円)

 上記事業実施に伴う会議費

 

奥町連区地域づくり協議会(総決算額 2,803,918円)

1.防犯カメラ設置事業(決算額 1,620,000円)

 小中学校、公園周辺に計10台の防犯カメラを設置し、地域防犯力の強化を図った。

2.緊急医療あんしんキット全戸配布事業(決算額 961,438円)

 迅速な救命措置が行えるようにするために、全戸に対し緊急医療あんしんキットを配布した。

3.奥探マップ作成事業(決算額 222,480円)

 連区内の名所旧跡等の情報を地図上に掲出したマップを作成し、小中学校児童生徒及び全戸に配布した。今後、多様な事業に活用していく予定。

奥探マップの写真です。
 【奥探マップ】

奥探マップの写真です

今伊勢町連区地域づくり協議会(総決算額 5,100,056円)

1.犯罪対応強化事業(決算額 4,752,540円)

(1)防犯カメラ設置事業(3,846,636円)

 連区内小中学校、保育園、幼稚園周辺に防犯カメラ18台を設置し、犯罪抑止を図った。

(2)目力マーク資材配布事業(905,904円)

 一般家庭、児童生徒に啓発資材(目力マーク)を配布することにより、犯罪防止意識の向上と、犯罪抑止を図った。

防犯カメラの写真です
       【防犯カメラ設置】
目力マークの写真です
      【目力マーク資材配布】

2 健康増進事業(決算額 347,516円)

 講演会の開催により健康増進のための運動の大切さを啓発した。

浅井町地域づくり協議会(総決算額 3,039,781円)

1.安全で安心なまちづくり事業(決算額 2,374,139円)

(1)防災マップ作成事業(4,460円)

 市指定の避難所の他に連区独自で一時避難場を認定し、それらを示した防災マップを作るにあたり、情報収集を行った。

(2)防災資機材整備事業(2,216,290円)

 各町内会所有の公民館・集会所に必要な防災資機材を購入し、備蓄した。

防災資機材整備写真です
【防災資機材整備】

(3)防災講演会開催事業(101,498円)

 近年発生した震災に関わった方を招き、防災講演会を開催した。

(4)町内防災リーダー育成事業(51,891円)

 防災備蓄倉庫の取り扱い訓練や災害時救命講習の実施により、防災・減災リーダーを育成した。また、公やNPO等が開催する研修会へ各町内会からの積極的な参加を促した。

2.生きがいのある健康で安心な生活づくり事業(決算額 91,160円)

 各町内公民館・集会所において高齢者の活動の場(サロン)を提供するための備品購入補助を行った。

3.地域の歴史・文化を知り、次世代に継承する事業(決算額 19,253円)

 浅井町の歴史を継承していくため、連区内に点在する文化財等を示したマップを作成するにあたり、資料収集を行った。

4.地域づくり協議会認知度アップ事業(決算額 554,229円)

(1)Webサイトの開設事業(432,216円)

 Webサイトを開設し、協議会のみならず連区内の様々な情報を積極的に発信した。

(2)協議会主催の社会見学実施事業(122,013円)

 協議会自体を認識してもらうことを目的に、社会見学を実施し、役員相互の資質の向上と親睦を図った。

葉栗連区地域づくり協議会(総決算額 2,160,254円)

1.防災事業(決算額 1,326,624円)

 近い将来起こりうる震災等に備え、避難所となる小中学校に非常用メガホンを備え付けた。また、各町内会所有の公民館等に災害用保存水を備蓄した。

2.交通安全事業(決算額 86,400円)

 交通弱者である高齢者を対象に、交通安全教室を開催し、ホイッスル、LEDライトを配布した。

3.見守りネットワーク事業(決算額 576,072円)

命のバトンの写真です
     【命のバトン】

 独居老人世帯、老々世帯などの生活弱者の方々のために、救急医療あんしんキット「命のバトン」を配布した。

4.広報活動事業(決算額 171,158円)

 情報交換・情報収集をスムーズに行い、協議会だより作成などの効率化を図るため、インターネット環境を整備した。

貴船連区地域づくり協議会(総決算額 1,222,144円)

1.交通安全・防犯に関する事業(決算額 59,400円)

 交差点や道路危険個所などに設置してあるカーブミラー及び町内で設置している防犯灯の支柱などに交通安全・防犯啓発の標識52枚を39カ所に取り付け、地域住民の安全安心に対する意識の高揚を図った。

防犯啓発の標識写真です
 【防犯啓発の標識】
交通安全の標識写真です
         【交通安全の標識】

2.防災に関する事業(決算額 1,162,744円)

 貴船小学校敷地内に設置してある市防災倉庫内にある災害対策資機材に加えて、新たに連区内で確保する必要のある災害対策資機材の充実を図るため、貴船小学校敷地内(2台)、東小島地内・両郷町地内各1台と連区内に3カ所4台の防災倉庫を設置した。また、この災害対策資機材などを活用して防災訓練を行い、連区内の防災意識の高揚を図った。

朝日連区地域づくり協議会(総決算額 1,787,027円)

1.健康づくり推進事業(決算額 928,753円)

 運動会などの健康づくりのための諸事業に必要な用具、器具等の整備をし、住民の健康増進を図った。

2.災害時救援資材等の整備事業(決算額 809,686円)

 震災時等の共助を図るため、倉庫を設置し、災害時に必用な救援資材等(テント、三方幕、ウェイト、杭、炊き出し用具)を整備した。

防災倉庫の写真です。
 【災害時救援資材の整備】

防災倉庫の中の写真です。

3.史跡・文化財等の情報整備事業(決算額 48,588円)

 連区内の史跡・文化財等の情報を地図にまとめ、ウォーキング大会や郷土学習に資するため、その情報収集・整理を行った。

 

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)
       

このページに関するお問い合わせ

市民協働課 地域自治グループ
〒491-8501 愛知県一宮市本町2丁目5番6号 一宮市役所本庁舎6階
電話:0586-28-8954 ファクス:0586-73-9128
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。