提案事業実施状況 令和2年度

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ページID 1030761  更新日 令和3年6月4日 印刷 

木曽川町連区地域づくり協議会(総決算額:1,090,524円)

1 安全で安心なまちづくり事業(決算額1,090,524円)                                  

(1)防災用資機材の整備(35,200円)
 昨年度に引き続き、防災簡易トイレパックを購入した。

(2)防犯カメラの設置(1,042,690円)
 昨年度に引き続き、地域の防犯意識向上のため、主要道路に防犯カメラを4台設置した。

(3)お天気講座の資料作成(12,634円)
 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、講座は中止した。

 

神山連区地域づくり協議会(総決算額:1,067,516円)

1 防犯・防災推進事業【後期】(決算額809,194円)

(1)神山連区防災マップ製作(264,065円)
 今後、想定される東海・東南海地震など、大災害時の避難誘導等に生かすため、「神山連区ハザードマップ・防災メモ」を全戸に配布した。

(2)防災用資機材の備蓄(545,129円)
 今後、想定される東海・東南海地震などに備えるため、かまどなどを購入した。

2 コミュ力向上事業【後期】(決算額182,950円)

 恒例行事となった「神山納涼夏まつり」の機材整備を行い、連携意識の向上と絆づくりを推進した。

購入した氷削機の画像
氷削機の購入

3 企画調査費・会議費(決算額75,372円)

 上記事業実施に伴う調査費・会議費

 

大和町連区地域づくり協議会(総決算額:3,982,956円)

1 防犯啓発事業(決算額145,106円)

 「青パト通信」を発行し、防犯啓発用ティッシュペーパーおよび防犯ポスターを作成・展示した。

2 子ども見守り事業(決算額203,280円)

 大和町連区の新小学1年生に、防犯ブザーを配布した。

3 防災事業(決算額3,634,570円)

 今後予想される大規模地震の災害に対する備えとして、防災倉庫を設置し、災害時に活動するために必要な「防災用かまどセット」などの資機材を購入した。

設置した防災倉庫の画像
防災倉庫の設置

富士連区地域づくり協議会(総決算額:1,477,880円)

1 防災対策事業(決算額1,477,880円)

 防災訓練や運動会などの屋外行事における、熱中症等のリスクを低減し安全を確保するため、テントを購入した。

購入したテントの画像
テントの購入

三条連区地域づくり協議会(総決算額:3,138,180円)

1 防犯カメラ設置事業(決算額2,732,730円)

 児童の通学路の安全確保など、犯罪に強いまちづくりを推進するため、防犯カメラを10台設置した。

2 イベント資機材整備事業(決算額230,000円)

 地域コミュニティを活性化するため、市民体育祭などで使用するテントを購入した。

3 防災マップ作成事業(決算額175,450円)

 地震が発生した場合の避難先を町内ごとに明確化した「避難場所・避難所マップ」を作成し、全戸に配布した。

作成した「避難場所・避難所マップ」の画像
「避難場所・避難所マップ」

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