【厚生労働省】科学的介護情報システム(LIFE)の運営主体の移管に係る周知について

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ページID 1074997  更新日 2026年3月24日 印刷 

 厚生労働省より、科学的介護情報システム(LIFE)の運営主体の移管について、事務連絡がありましたのでお知らせします。

 科学的介護情報システム(LIFE)(以下「LIFE」という。)について、2026年4月から介護情報基盤が稼働することに伴い、2026年5月11日よりLIFEの運営主体を厚生労働省から公益社団法人国民健康保険中央会(以下「国保中央会」という。)に移管、国保中央会が運用するLIFE(以下「国保中央会運用LIFE」という。)としてサービスの提供が開始される予定です。
 そこで、国保中央会運用LIFEの稼働に関し、現在、厚生労働省が運営しているLIFE(以下「厚労省運用LIFE」という。)からの変更点や、稼働に係る事業所・施設における必要な作業、スケジュールについて以下のとおり連絡がありました。
 LIFE関連加算を継続して算定するためには、事業所・施設において必要な作業を期限内に行っていただく必要がありますので、介護保険事業者は以下の内容及び添付ファイルを必ずご確認ください。

国保中央会運用LIFE

国保中央会運用LIFEの稼働開始について

国保中央会運用LIFEでは、利用者情報をサーバ上に保持する等、利便性をより一層向上させること等を目的として厚労省運用LIFEから一部機能に変更が加えられています。主な変更点は以下のとおりですが、詳細については添付ファイルをご参照ください。

(主な変更点)
(1)バックアップファイルの授受を廃止
(2)電子証明書の導入
(3)端末認証用の一時パスコード認証の廃止
(4)LIFEウェブサイトからのログイン機能の導入
(5)利用者情報を正確にチェックするための機能の導入

※国保中央会運用LIFEに提出されたデータの一部は、介護情報基盤に連携され、介護保険資格確認等WEBサービスを通じて、利用者と関係する介護事業所との間で参照可能となります。

事業所・施設に必要な事前準備及び作業等について

現在、厚労省運用LIFEを利用している各事業所・施設において、LIFE関連加算を継続して算定いただくためには、2026年5月11日から2026年7月31日までの間に国保中央会運用LIFEへの移行作業が必要となります。これに先立ち、厚労省運用LIFEにおいて移行の準備を行うため、2026年4月24日からは、厚労省運用LIFEへの新規利用申請、事業所サービス及び利用者情報の削除ができなくなります。また、厚労省運用LIFEについては2026年9月1日にサービスが停止される予定です。

必要な作業

国保中央会運用LIFEの利用を開始するに当たって、以下の(1)~(3)の事前準備や移行の作業等が必要となります。

(必要な作業)
(1)電子証明書(介護保険証明書/介護DX証明書)の取得及びインストール
(2)厚労省運用LIFEから国保中央会運用LIFEへの移行
(3)国保中央会運用LIFEでの利用者情報の再登録

事前準備として必要な(1)の電子証明書を取得する作業については、事業所・施設内での要否の確認に時間を要する場合もあるため、移行作業が始まる前に対応をお願いします。また、(2)以降の作業については、具体的な作業内容等を記載した「移行ガイド」が、2026年4月頃に厚生労働省ウェブサイトの「科学的介護情報システム(LIFE)について」のページ、厚労省運用LIFE、国保中央会運用LIFE等にて配布される予定です。
なお、(2)の厚労省運用LIFEから国保中央会運用LIFEへの移行後は、厚労省運用LIFEでは、これまで登録したデータの参照のみが可能となり、情報の登録はできなくなります。また、移行ではアカウントのID・パスワード、事業所情報は国保中央会運用LIFEへ引き継がれますが、利用者情報や様式情報が引き継がれないため、ご留意いただきますようお願いします。

国保中央会運用LIFEを利用する場合の注意事項等

国保中央会運用LIFEを利用する場合の注意事項等は次のとおりです。

2026年5月11日以降の様式情報等の提出について【厚労省運用LIFEをご利用の事業所・施設】

2026年5月11日以降の様式情報等の提出に当たっては、移行作業前である場合は厚労省運用LIFEから様式情報を提出、移行作業後である場合は国保中央会運用LIFEから様式情報の提出をお願いします。
なお、厚労省運用LIFEで提出した様式情報等は国保中央会運用LIFEに引き継がれませんが、厚労省運用LIFEで提出した月の様式情報等を国保中央会運用LIFEで再度提出する必要はありません。

「フィードバック参照」機能について【国保中央会運用LIFEをご利用の全事業所・施設】

国保中央会運用LIFEでは、厚労省運用LIFE同様に「フィードバック参照」機能の利用が可能ですが、フィードバックの集計対象は、国保中央会運用LIFEに登録された各事業所・施設のデータのみとなり、厚労省運用LIFEに登録されているデータは集計対象外となります。
このため、国保中央会運用LIFEに表示されるフィードバックでは、移行した事業所・施設が登録したデータを集計したもののみが表示されます。厚労省運用LIFEのサービス停止以降も過去のフィードバックが必要な場合は、事前にフィードバック画面よりPDFファイル等にて出力・保存してください。

LIFEへの様式情報の提出が必要な介護報酬上の加算の取扱いについて

国保中央会運用LIFEへの移行に伴い、LIFEへの様式情報の提出が必要な介護報酬上の加算の取扱いについては、別途事務連絡及びQ&Aが発出される予定です。

問合せ先について

添付ファイル

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電話:0586-85-7017
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