令和4年度マンホール鉄蓋販売（終了しました）

またやるよ！！　使用済み下水マンホール鉄蓋などを販売します！

　令和3年度に続き、更新取替により役目を終えた、下水マンホール鉄蓋を販売します。過去に販売した品々に引けを取らない名品を、今回も収集しました。一宮市の下水道の歴史を歩んできた鉄蓋を所有し、下水道をもっと身近に感じる機会として、是非いかがでしょうか。
　また、今回は特別販売として上水道にて使用した仕切弁と消火栓の鉄蓋も販売します。

　申込は終了しました。多数のご応募、ありがとうございました。

 

販売についての詳細（予定）

1.販売数量および価格

　数量　10枚【8枚（下水道）・2枚（特別販売・上水道）】
　価格　3,000円/枚(税込)

2.購入できる方

　申込書に記載の誓約事項の内容を誓約し、遵守していただける方。(※個人、法人は問いません。)

3.販売マンホール鉄蓋一覧

　下記の「販売マンホール鉄蓋一覧」をご覧ください。

• 販売マンホール鉄蓋一覧(令和4年8月23日現在) （PDF 278.2KB）

4.現品の確認

　下記の日程で販売予定現品の確認ができます。どなたでもお気軽にお越しください。
　確認を希望される方は、必ず事前に最下段の問合せ先までご連絡ください。新型コロナウイルス感染症対策のため、来庁日時の確認をさせて頂いております。あわせて、来庁時はマスクの着用にご協力ください。
　日時：令和4年9月12日(月曜日)～令和4年9月19日(月曜日・祝日)
　平日9時～16時・土日祝10時～15時
　場所：一宮市上下水道部管路保全課庁舎南館2階事務所で受付
　(一宮市下沼町3丁目2番地)
　※9月17日（土曜日）～19日（月曜日・祝日）を希望される場合は9月16日（金曜日）17時までにご連絡ください。

　鉄蓋にも個性がありますので、ぜひお気に入りの鉄蓋を探してみてください。

5.申込方法

　申込書に必要事項を記入していただき、下記の申込先へ郵送、ファクス、メールまたは直接持参してください。
　メールでお申込みいただく場合、[9.販売案内・購入申込書]に添付してあります申込書（Microsoft WordまたはPDF）に入力して、添付してください。容量制限がありますのでご注意ください。
　郵送でお申し込みいただく場合、所定の郵便料金の切手を貼った市販封筒に入れて郵送してください。
　申込多数の場合は、抽選にて購入者を決定します。

　<申込先>
　一宮市上下水道部管路保全課　〒491-0032 一宮市下沼町3丁目2番地
　ファクス：0586-73-0302
　メール：kanrohozen@city.ichinomiya.lg.jp

6.申込期間

　令和4年9月10日(土曜日)9時～令和4年9月30日(金曜日)16時 必着

7.引渡し日時

　購入者の方には、一宮市マンホール鉄蓋販売決定通知書及び納入通知書兼領収書を送付致します。納入通知書兼領収書で指定する期日までに金融機関でお支払いいただき、納入確認が出来次第、申込者へ一宮市より連絡して、引渡し日時を決定致します。
 

8.引渡し場所

　一宮市上下水道部管路保全課にて引渡しを行います。搬出できる車両等の手配は購入者ご自身で行ってください。なお、鉄蓋の直径は最大65cm、重さは最大67kg(販売マンホール鉄蓋一覧に記載)です。作業のしやすい服装でお越しください。

9.販売案内・購入申込書

　申込書は、市役所本庁舎(1F,10F)、尾西庁舎、木曽川庁舎、一宮駅観光案内所、一宮市水道お客さまセンター、一宮市上下水道部管路保全課庁舎でも配布しています。
 

• 一宮市マンホール鉄蓋購入申込書 （Word 21.5KB）
• 一宮市マンホール鉄蓋購入申込書 （PDF 49.3KB）
• 一宮市マンホール鉄蓋販売案内 （PDF 354.3KB）

10.マンホール鉄蓋プロフィールカード

　購入者の方には粗品として、該当マンホールのプロフィールカードを贈呈します。
　プロフィールカードは名刺サイズ(横5.5cm×縦9.1cm)で、表面は各マンホール鉄蓋の詳細について、裏面は一宮市上下水道部公式キャラクター「いちっぷ」で構成されています。
　購入されるマンホール鉄蓋と共に楽しみにお待ちください。

11.申込結果

　おかげ様で大変なご好評を頂きまして、抽選を行い鉄蓋10枚すべて完売する事が出来ました。当選者には決定通知書及び納入通知書を送付致します。

　申込総数：85　

申込結果

マンホール番号	（1）	（2）	（3）	（4）	（5）	（6）	（7）	（8）	（9）	（10）
申込数	4	1	1	1	1	8	44	19	2	4

 

 

12.引渡し状況

　おかげ様で、全ての鉄蓋を購入者の皆様へお引き渡しする事が出来ました。
　これからも、更なる下水道へのご理解を頂けると幸いです。