審査基準・標準処理期間(施設保全課)
ページID 1051745 更新日 令和4年11月1日 印刷
施設保全課で処理する申請に対する処分の「審査基準」と「標準処理期間」は、次の表のとおりです。
処分の名称 |
根拠法令等 |
条項 |
審査基準 |
標準処理期間 |
---|---|---|---|---|
除害施設設置等の技術審査 | 一宮市下水道条例 |
第9条,第9条の2 |
設定 |
30日 |
技術審査により届出の内容が、除害施設から排除される下水の水質が条例に規定する水質基準に適合しないものと認められる場合は、計画の変更を指示することとなり、この時の標準処理期間は上記の限りではありません。
一覧表の「審査基準」について
- 「設定」:審査基準を設定してる。
- 「未設定(1)」:審査基準を設定していない。(理由:過去に実績がない、まれである、今後の申請が見込めないなど、審査基準を設定する実益がない。)
- 「未設定(2)」:審査基準を設定していない。(理由:事案ごとに裁量が大きく、審査基準を設定することが困難)
- 「未設定(3)」:審査基準を設定していない。(理由:その他)
- 「法令」:法令(法律・政令・条例・規則)で審査基準と同様の基準が規定されている。
一覧表の「標準処理期間」について
- 標準処理期間が未設定の場合には、その理由を個別に記載しています。
- 申請に不備がある場合の補正に要する期間は標準処理期間には含みません。
- 事務処理上の困難その他正当な理由があるときは、決定等の期限を延長する場合があります。
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このページに関するお問い合わせ
施設保全課 水質管理グループ
〒491-0837 愛知県一宮市多加木5丁目32番53号 東部浄化センター
電話:0586-73-5487 ファクス:0586-73-3329
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