水質汚濁に関する規制について

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ページID 1012346  更新日 2024年4月25日 印刷 

 水質汚濁防止法では、公共用水域及び地下水の水質の汚濁の防止を図るため、特定事業場に対する排水規制及び有害物質使用特定事業場等に対する構造基準等の規制が定められています。
 排水規制には、濃度規制と総量規制があり、濃度規制においては全国一律の排水基準に加えてさらに厳しい上乗せ排水基準を定めている場合があります。また、排水規制が適用される事業者は、排出水を定期的に測定し、その結果を記録し、保存する必要があります。
 構造基準等の規制が適用される事業者は、地下浸透防止のための構造、設備及び使用の方法に関する基準を遵守するとともに、定期点検を実施し、その結果を記録し、保存する必要があります。

1 規制の概要

2 提出書類様式

3 水質汚濁防止法等の改正について

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