冬の省エネ対策
ページID 1017252 更新日 2024年1月24日 印刷
冬の省エネ対策にご協力を
冬は1年で最もエネルギー消費量が増える時期です。無理のない範囲での節電・省エネを実践し、地球温暖化を防止しましょう。
家庭でできる節電方法を5つご紹介いたします。
エアコン利用時は室温20℃を目安にする
室温20℃を目安にして、部屋の温めすぎに注意しましょう。
カーテンを使用して室内の暖気を閉じ込め、扇風機との併用で温まった空気を循環させてみましょう。
こまめにフィルター清掃を行うこともポイントです。
入浴時の追いだきを控える
間隔をあけずに入浴し、追いだきを控えましょう。
お風呂から出るとき浴槽にフタをすることで、お湯が冷めることを防ぐことができます。
トイレの便座を温めすぎない
便座の設定温度を見直してみましょう。設定温度を低くすることで消費電力の削減ができます。
未使用時にトイレのフタを閉めることで、便座の熱の放出を防ぐこともできます。
テレビをつけっ放しにしない
つけっ放しになっている見ていないテレビを消してみましょう。
部屋の明るさに合わせて画面の明るさを調整することも、消費電力の削減につながります。
不要な照明を消す
使用していない部屋の照明がつけっ放しになっていませんか?不要な照明は消しましょう。
明るすぎる場合は、明るさを調整してみましょう。
より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
環境政策課
〒491-0201 愛知県一宮市奥町字六丁山52番地 環境センター北館
電話:0586-45-9953 ファクス:0586-45-4450
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。