一宮市の農業

　一宮市は、濃尾平野のほぼ中央に位置しており、豊かな水と土壌に恵まれ、古くから野菜園芸、稲作が盛んに営まれてきました。しかし近年、農業を取り巻く環境は、高齢化や後継者不足等に加え、国際的な競争の時代に突入し、大変厳しくなっています。

　今回、2015年農林業センサス（平成27年2月1日現在）の結果を踏まえ、農業を取り巻く市の現況を「いちのみやの農業（平成29年度版）」にまとめました。総合的に本市の農業や施策をとらえ、簡潔にまとめた小冊子の中で、市の農業行政に関する制度や農業を担う組織などを紹介しています。

 

いちのみやの農業（平成29年度版）全体版

• いちのみやの農業（全体版） （PDF 3.0MB）
  
  

いちのみやの農業（平成29年度版）分割版

• いちのみやの農業（表紙） （PDF 157.4KB）
• いちのみやの農業（はじめに） （PDF 44.7KB）
• いちのみやの農業（目次） （PDF 732.8KB）
• いちのみやの農業（第1章　一宮市の農業に関する概要） （PDF 796.7KB）
• いちのみやの農業（第2章　農業行政に関する制度） （PDF 423.8KB）
• いちのみやの農業（第3章　農業を担う組織・人々） （PDF 1.2MB）
• いちのみやの農業（第4章　農地の権利関係の調整） （PDF 81.1KB）
• いちのみやの農業（資料編） （PDF 237.5KB）
• いちのみやの農業（裏表紙） （PDF 23.9KB）