市営住宅の耐震性について

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ページID 1011601  更新日 平成30年12月1日 印刷 

市営住宅の耐震性について(平成30年12月現在)

 昭和56年6月1日以降(新耐震基準)に建てられた市営住宅は一定の耐震性が確保されていますが、昭和56年5月31日以前(旧耐震基準)に建てられた市営住宅は耐震性が低く、大規模地震時に崩壊の危険性があります。
 したがって、旧耐震基準で建てられた市営住宅について耐震診断を実施し、その結果耐震性に劣ると評価されたすべての住棟について、計画的に耐震改修工事を実施しました。

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