ラウンドアバウトについて
ページID 1077167 更新日 2026年11月5日 印刷
トピックス
ラウンドアバウトの概要
ラウンドアバウトとは
ラウンドアバウトは、交差点の中央に円形地帯(中央島)が設けられた円形平面交差点の一種です。
車両は、この中央島に沿った環状の道路(環道)を一方向に通行し、行き先の道路に流出します。環道を走行する車両に優先権があることが最大の特徴であり、環道の交通流は、信号機や一時停止などにより中断されません。
近年、欧米諸国では安全でエコな交差点の制御方式として、ラウンドアバウトが積極的に導入され、交通事故の減少などの効果が多数報告されています。国内においても、その有用性が確認されつつあり、普及に向けてニーズが高まっています。2014(平成26)年9月1日に、改正道路交通法が施行され、「環状交差点」としてのラウンドアバウトの運用がスタートしました。
整備効果
安全でエコなラウンドアバウトは、都市空間・道路空間の変化を示すシンボルにもなり、また、災害等に伴う停電による信号停止時にも機能するメリットがあります。
- 安全性:速度の抑制による効果、交差ポイントの削減 → 重大事故を抑制
- 円滑性:信号による停止の解消、多枝交差点の制御も可能 → 無駄な待ち時間の解消
- 環境性:無駄な待ち時間の解消、信号制御の電力不要 → Co2の削減
- 経済性:信号機の設置費・維持管理費等の削減
- 自立性:災害時や停電時にも自立(自律)性を発揮 → 災害に強い
交通ルール
市内のラウンドアバウト
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