2022年 「いちのみやリバーサイドフェスティバルを描こう」写生画コンクール入賞作品が決定しました

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID 1050006  更新日 2022年6月24日 印刷 

 「2022(第28回)いちのみやリバーサイドフェスティバル」の催事として募集した「いちのみやリバーサイドフェスティバルを描こう」写生画コンクールについて、入賞作品が以下の10点に決定しました。

入賞作品

一宮市長賞

市長賞写真

 

市川 陽花さん
今伊勢小学校4年

(講評)

すっきりと青空に立つタワーが、とてもよく表現されていますね。
手前の風景のやわらかな色使いや構図がとても効果的です。


国土交通省中部地方整備局木曽川上流河川事務所長賞

木曽川上流河川事務所長賞写真

平尾 優奈さん
稲沢東小学校4年

(講評)

ズドーンと大きなタワーを見上げた感じがとてもよく伝わる作品ですね。
明るく、元気な作品です。


一宮市議会議長賞

議長賞写真

石黒 李乃さん
川島小学校5年

(講評)
風景の中からギュロッとこちらを見てくるこいのぼりがとてもおもしろい作品ですね。小さなこいのぼりまでもしっかりと描けましたね。


一宮市教育委員会賞

教育委員会賞写真

 

平尾 陽奈さん
稲沢東小学校1年

(講評)

消防車やタワーのとくちょうが良くかけていますね。
青い空に向って、はしごがぐんぐん伸びて、タワーに届きそうです。
はるなさんの絵を見ていると,ワクワクします。


木曽三川公園管理センター長賞

管理センター長賞写真

 

石黒 桃己さん
川島小学校2年

(講評)

エレベーターに乗って上まであがる楽しさとワクワクな気持ちがよく伝わってきますよ。
白いタワーがとてもまぶしいです。


いちのみやリバーサイドフェスティバル運営協議会長賞

リバーサイドフェスティバル運営協議会長賞写真

 

柳田 隼弥さん
今伊勢中学校1年

(講評)

手前の大きな木々がとてもいきいきと表現されていますね。
まっすぐ伸びるサイクリングロードと暗い木陰が作品を引締めています。


中日新聞社賞

中日新聞社賞写真

 

柳田 夏歩さん
今伊勢小学校4年

(講評)

まるでタワーがお花に埋れているように見えるほど、きれいで楽しそうな作品ですね。
そして、とてもていねいに描けています。


週刊中日ホームサービス賞

中日ホームサービス賞写真

井岡 裕愛さん
大和東幼稚園年長

(講評)

ゆあさんの絵は、とても楽しく、色づかいもきれいです。
タワーを中央にどんっとかいた、だいたんなところも良いですね。


一宮市観光協会長賞

観光協会長賞写真

 

市川 夏菜さん
裁松幼稚園年少

(講評)

なつなさんは、クレヨンをしっかりと持ち、ぐるぐるとまわしながら楽しそうにタワーをかいていますね。とても力強さを感じる絵です。


一宮市緑化推進市民協議会長賞

緑化推進市民協議会長賞写真

井岡 裕衣菜さん
大和東幼稚園年中

(講評)

ゆいなさんの絵は、明るく元気いっぱい、とても楽しそうです。
ワンちゃんも笑顔です。見ているとうれしくなる絵ですね。


開催概要

画題(テーマ)
いちのみやリバーサイドフェスティバルの催事やツインアーチ138など
参加資格
幼稚園・保育園児から中学生まで
募集期間
5月3日(火曜日・祝日)~5日(木曜日・祝日)
審査員

大島 麻琴 氏(一宮美術作家協会代表)

岡﨑 美穂 氏(一宮美術作家協会)

主催
いちのみやリバーサイドフェスティバル運営協議会
後援

国土交通省中部地方整備局木曽川上流河川事務所、木曽三川公園管理センター、中日新聞社、一宮市教育委員会

表彰式・展示について

 表彰式は7月2日(土曜日)の午前10時からツインアーチ138エントランスホール(予定)で行います。なお、入賞作品は、7月2日(土曜日)から7月24日(日曜日)までツインアーチ138の展望階に展示します。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)
       

このページに関するお問い合わせ

公園緑地課 緑化・景観グループ
〒491-8501 愛知県一宮市本町2丁目5番6号 一宮市役所本庁舎8階
電話:0586-28-8636 ファクス:0586-73-9218
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。