2026年6月25日定例市長記者会見 三次救急病院が相互協力し医療資源の効率化のため連携します。 ~市民の皆さまに高度急性期医療を継続提供するために~

エックスでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID 1076017  更新日 2026年6月25日 印刷 

報道発表日 2026年6月25日

概要

三次救急病院である総合大雄会病院と一宮市立市民病院は、最高次救急医療体制の持続可能性向上と医師の働き方改革を推進するため、包括協定を締結し医療資源の効率的な運用および相互協力の強化を目指します。

目的

・両病院が、医療資源の重複や過度な競合を避け、限られた医師や医療資源を効率的に活用・相互補完するため。

・地域住民に安定的かつ質の高い高度急性期医療を継続して提供し、医師の過重労働を抑制するため。

救急医療体制における連携と効率化

・救急患者の受け入れで情報共有を行い、医療資源の適正配置と効率化に努める。

・大規模災害などにおける重症患者の受け入れについて、補完体制を構築する。

高額医療機器および医療資源の効率的利用

高額医療機器の導入・維持や極めて専門性の高い症例の対応について、地域全体での効率的な運用を目指した取り組みを推進する。

・両病院間での双方向への患者紹介や検査依頼による、地域内での医療完結率の向上。

・合同カンファレンスなどの開催と共同での研修体制の構築。

医師の働き方改革および過重労働の抑制

最高次の救急医療(24時間365日)を維持しつつ、両院の当直帯における医師への過度な負担の軽減を図る。

定期協議の実施

・三次救急の受け入れ実績および相互補完(応需状況)の検証。

・高難度手術症例の周術期(手術・術後体制など)連携に関する課題共有。

・高額医療機器の利用状況や、効率化に向けた課題共有。

・医師の勤務環境改善(働き方改革)に関する情報交換。

その他

両院の電子カルテの相互閲覧ついての検討をしていく。

このページに関するお問い合わせ

市民病院事務局管理課
〒491-8558 愛知県一宮市文京2丁目2番22号
電話:0586-71-1911
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。