間違えて119番通報してしまったら

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID 1054675  更新日 2023年3月14日 印刷 

間違えても、切らないで!電話に出て!

意図しない119番通報

 意図せずかけてしまう119番では、

・電話の誤操作、誤作動、故障

・子どもが触ってかけてしまった

・激しい衝撃を検出して、自動的に119番通報するスマホ等による誤通報(外部リンク参照)

 などがあります。

間違えて119番通報してしまったら ~消防本部からのお願い~

救急車や消防車が必要ないのに119番が発信されてしまった場合は、

電話を切らずに「間違えた」とお伝えください。

電話をすぐ切断されても、消防から折り返し電話をします。

必ず電話に出て救急車や消防車が必要かどうかお伝えください。

無応答の場合、「かけ間違い」なのか「意識を失ってしまった」のか判断できません。倒れている人がいないかなど、発信場所付近で通報者の捜索を行う場合があります。

無応答が一番困ります。間違いでも構いません。必ず応答して「間違えた」とお伝えください。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)
       

このページに関するお問い合わせ

消防本部通信指令課
〒491-0862 愛知県一宮市緑1丁目1番10号
電話:0586-72-1191 ファクス:0586-71-1192
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。