東日本大震災(2011年)に関する情報
ページID 1000027 更新日 2022年1月26日 印刷
概要
平成23年3月11日午後2時46分に発生し、日本における観測史上最大の規模(マグニチュード 9.0)を記録したこの震災は、特に津波による被害が甚大であり、死者・行方不明者合わせて2万人を超え、戦後最大の被害となりました。
震源地から約600キロメートル離れた尾張西部では震度4の、一宮市では震度3の揺れが観測されました。一宮市災害対策本部が設置されたものの、市内において被害の報告はなく、同日午後5時に対策本部は廃止されました。
一宮市では、職員の派遣を始めとして、次のとおり様々な支援を実施しています。
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