災害用備蓄物資について

一宮市では、指定避難所（小・中学校）をはじめ、70カ所以上の防災備蓄倉庫を設置しており、様々な物資を備蓄しています。

このページでは、一宮市が備蓄している物資の一部をご紹介します。

防災備蓄倉庫など、市が一括管理しているもの

地域によって被害の程度や避難者の数が異なるなど、実情に即して適切に物資を分配するため、以下の物資については、避難所ごとに保管されているのではなく、市が一括して管理しています。

ビスケット

アルファ化米

救急箱

間仕切り（ワンタッチ式）

間仕切り（ダンボール）

　など

簡易防災備蓄倉庫（小中学校）に保管されているもの

避難所運営における基礎的な資器材や、より緊急性の高い物資は、各避難所（小中学校）に保管されています。

かまどセット

飲料水用ポリ袋

組立型水槽（飲料水用）

発電機

投光器

車椅子対応トイレ用テント

簡易組立式トイレ「CO・M・E・T1」

簡易トイレ（ダンボール製）

資機材セット

担架

リヤカー

　など

一宮市では、防災備蓄倉庫への備蓄のほか、企業・団体・事業者と物資調達協定を締結することにより、様々な物資の供給体制を整えています。

詳細は、一宮市地域防災計画の附属資料を参照してください。

• 一宮市地域防災計画