一宮市の主なできごと 旧・木曽川町(昭和30年~)
ページID 1002732 更新日 2022年1月15日 印刷
- 昭和30年(1955)
-
町内につぎつぎ簡易水道組合設立される。
- 昭和31年(1956)
-
合併50周年式典行われる。
町立神明保育園が開園する。 - 昭和32年(1957)
-
木曽川町工場誘致条例が制定される。
町立里小牧保育園が開園する。
はじめて小学校に鉄筋コンクリート2階建校舎できる。 - 昭和33年(1958)
-
木曽川町電報電話局が開設される。
「木曽川音頭」「木曽川小唄」作成する。 - 昭和34年(1959)
-
伊勢湾台風で大きな被害をうける。
木曽川町広報第1号を発行する。
木曽川町・一宮都市計画特別都市下水道事業はじまる。 - 昭和35年(1960)
-
木曽川町章制定される。
木曽川病院本館など増築する。
第15回国民体育大会聖火リレー町内を通過。 - 昭和36年(1961)
-
尾西地方特定公共下水道組合が発足する。
-
昭和39年(1964)
-
木曽川土地改良区が設立される。
木曽川地区県営ほ場整備事業はじまる。
オリンピック東京大会が開催され、聖火リレー町内を通過。 - 昭和40年(1965)
-
診療巡回バス運転開始される。
サブグランド完成する。
青少年健全育成の町宣言をする。 - 昭和41年(1966)
-
木曽川町工場誘致条例廃止される。
-
昭和43年(1968)
-
門間遺跡・門間古墳、県文化財保護委員会に登録する。
木曽川町消防本部・消防署を設置する。 - 昭和44年(1969)
-
門間遺跡調査委員会が発足し調査を行う。
町立東保育園・現在地に移る。
名岐バイパス(国道22号線)開通する。 - 昭和45年(1970)
-
木曽川町緑地公園事業はじまる。
町立玉ノ井保育園が開園する。
門間で野井戸発見される。
町営上水道工事に着手する。 - 昭和46年(1971)
-
西診療所休診する。
- 昭和47年(1972)
-
木曽川農協が尾張農業協同組合木曽川支店となる。
- 昭和48年(1973)
-
上水道配水ポンプ場完成する。
町立南保育園全面改築する。 - 昭和49年(1974)
-
豪雨により床上浸水47戸、床下浸水536戸の被害がでる。
木曽川町商工会が設立される。
町立黒田北保育園が開園する。
老人憩の家が完成する。
清掃センターが完成する。 - 昭和51年(1976)
-
木曽川東小学校が開校する。
町民運動場完成する。
町立西保育園全面改築する。
豪雨により床上浸水96戸、床下浸水1,056戸の被害でる。
木曽川町庁舎現在地に移る。 - 昭和52年(1977)
-
尾張工業用水幹線導管埋設工事はじまる。
- 昭和53年(1978)
-
東部児童館、第1児童遊園が完成する。
上水道第二期拡張工事に着手する。
消防本部、消防署現在地に移る。
町立中央保育園が開園する。 - 昭和54年(1979)
-
西部児童館、第2児童遊園が完成する。
武道館が完成する。 - 昭和55年(1980)
-
中部児童館、第3児童遊園が完成する。
町立里小牧保育園現在地に移る。
野府川改修工事はじまる。
里小牧児童遊園地・集会所を開設する。
上水道第二期拡張工事完成する。 - 昭和56年(1981)
-
町立神明保育園現在地に移る。
神明児童遊園地が完成する。 - 昭和58年(1983)
-
木曽川病院コンピューターX線撮影装置導入する。
総合福祉体育館が完成する。 - 昭和59年(1984)
-
尾濃大橋が開通する。
- 昭和60年(1985)
- 木曽川中学校体育館全面改築する。
- 昭和61年(1986)
-
町民憲章制定する。
町の木「もくせい」、町の花「すいせん」制定する。
より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
広報課
〒491-8501 愛知県一宮市本町2丁目5番6号 一宮市役所本庁舎6階
電話:0586-28-8951 ファクス:0586-73-9128
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。