一宮市の主なできごと 旧・木曽川町(明治)
ページID 1002733 更新日 2022年1月15日 印刷
- 明治4年(1871)
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藩を廃し、名古屋県・犬山県できる。 
- 明治5年(1872)
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愛知県生まれる。葉栗郡は4大区となる。 
- 明治6年(1873)
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川合玉堂、外割田村で生まれる。 
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明治11年(1878) 
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明治天皇、黒田善龍寺にて休息される。 
- 明治12年(1879)
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初の愛知県会議員選挙行われる。 
- 明治19年(1886)
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東海道線木曽川停車場開業。 
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明治21年(1888) 
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黒田郵便局開局する。 
- 明治22年(1889)
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黒田、門間、内割田、外割田、三ッ法寺、曽根村が合併して黒田村となる。 
- 明治24年(1891)
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濃尾大震災のため、建物の大半が倒壊する。 
- 明治25年(1892)
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初めてバッタン機を使用。 
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明治27年(1894) 
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黒田村を黒田町と改める。 
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明治29年(1896) 
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黒田消防組結成される。 
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明治32年(1899) 
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衛生組合が設立される。 
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明治39年(1906) 
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玉ノ井・里小牧村が黒田町に合併し、現在の行政区域となる。(曽根村を除く) 
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明治43年(1910) 
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黒田町を木曽川町に改める。 
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