一宮市の主なできごと 旧・木曽川町(大正)
ページID 1002734 更新日 2022年1月15日 印刷
- 大正2年(1913)
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玉ノ井、割田、黒田地区に電灯つく。
- 大正3年(1914)
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木曽川郵便局、電話業務はじまる。
尾西鉄道、新一宮木曽川橋間開通。 - 大正4年(1915)
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避病舎できる。
- 大正5年(1916)
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里小牧地区に電灯つく。
- 大正10年(1921)
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門間地区に電灯つく。
電動織機が普及しはじめる。 - 大正11年(1922)
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丹葉織物同業組合事務所を木曽川町に移す。
- 大正13年(1924)
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木曽川町庁舎、黒田字古城より黒田字宝光寺東に移る。
- 大正14年(1925)
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木曽川町人口、10,102人
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