一宮市の主なできごと 旧・尾西市(昭和30年~)
ページID 1002735 更新日 2022年1月15日 印刷
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昭和30(1955)1月
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市制施行 起町(9.02ha、2万5千517人)と朝日村(10.24ha、7千725人)が合併
初代市長に丹羽豊一氏が就任 -
昭和30(1955)4月
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今伊勢町のうち、開明地区(3.35ha、3千959人)を編入、市の面積が22.61haとなる
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昭和31(1956)1月
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濃尾大橋が開通
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昭和31(1956)4月
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市立尾西高校(現県立木曽川高校)が開校
第三中学校が開校 -
昭和31(1956)5月
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阿古井保育園が開園
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昭和31(1956)10月
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二ツ屋保育園が開園
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昭和31(1956)12月
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北今保育園が開園
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昭和32(1957)6月
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市の中心部2千200戸に都市ガスを導入
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昭和32(1957)9月
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全市にわたる土地改良事業に着手
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昭和32(1957)12月
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工場排水(染色汚水)処理事業(後の特定公共下水道事業)に着手
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昭和33(1958)10月
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市庁舎が新築完成
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昭和34(1959)2月
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第2代市長に小川四郎兵衛氏が就任
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昭和34(1959)5月
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朝日西保育園が開園
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昭和34(1959)9月
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伊勢湾台風襲来(死者4人、重傷者9人、軽傷者104人、家屋の全壊693戸、半壊1千557戸)
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昭和34(1959)10月
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伊勢湾台風の犠牲者の追悼式挙行
尾西市土地改良区が発足 -
昭和35(1960)4月
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県立起工業高校に定時制を併設
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昭和35(1960)6月
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工場設置奨励条例を施行
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昭和36(1961)4月
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2市1町(尾西市・一宮市・木曽川町)による尾西地方特定公共下水道事業が発足(昭和46年3月工事完了)
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昭和36(1961)6月
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集中豪雨襲来、災害救助法が適用(床上浸水1千532戸、床下浸水5千164戸)
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昭和36(1961)7月
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小鳩保育園が開園
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昭和37(1962)2月
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一宮尾西電報電話局が開局
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昭和37(1962)4月
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市民病院が開院(200床の総合病院)
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昭和37(1962)6月
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尾西農協と朝日農協が合併
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昭和37(1962)11月
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し尿処理場が完成
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昭和37(1962)12月
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文化会館が開館
全国初の労務管理モデル都市を宣言 -
昭和38(1963)4月
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高野島保育園が開園
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昭和38(1963)8月
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上水道事業に着手(昭和39年4月第1期工事完成)
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昭和39(1964)2月
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500万円以上の投資工場に工場設置奨励金を交付
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昭和39(1964)4月
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新幹線が試運転開始(同年10月営業開始)
- 昭和39(1964)5月
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東五城保育園が開園
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昭和39(1964)6月
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西部児童館が開館
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昭和39(1964)10月
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東京オリンピックの聖火リレー走者に鈴木弘二氏が選出
名神高速道路が開通 -
昭和40年(1965)1月
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故渡辺治彦氏を市で初めての名誉市民に推挙
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昭和40(1965)7月
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消防庁舎が完成
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昭和40(1965)11月
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第1回服飾文化祭(後の産業まつり)を開催
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昭和41年(1966)7月
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慰霊碑が完成
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昭和42(1967)3月
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萩蓮保育園が開園
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昭和42(1967)6月
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北部児童館が開館
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昭和42(1967)10月
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繊維産業構造改善委員会(後の繊維対策協議会)が発足
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昭和43(1968)5月
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老人福祉センターが開館
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昭和43(1968)7月
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市民運動場が完成
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昭和44(1969)4月
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冨田保育園が開園
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昭和44(1969)8月
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1日1円の市民交通傷害保険が発足
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昭和44(1969)10月
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じん芥焼却場の新施設が完成
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昭和45(1970)3月
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東五城保育園に初の乳児部が開園
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昭和45(1970)12月
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市民会館が開館
玉野保育園が開園 -
昭和46(1971)4月
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明地東保育園が開園
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昭和46(1971)6月
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第1次総合計画を策定
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昭和47(1972)5月
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市民病院に中央検査室が完成
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昭和47(1972)8月
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第二中学校、起小学校、三条小学校に教育用親子テレビを導入
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昭和47(1972)12月
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県営住宅1階にショッピングセンター「ベスカ」が完成。共同店舗による商店経営方式を初めて採用
小川盲人福祉基金を設置 -
昭和48(1973)6月
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市民プールが完成
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昭和48(1973)7月
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明るく正しい選挙の重点啓発地区の指定を受ける
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昭和48(1973)8月
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朝日東小学校、朝日西小学校、開明小学校に教育用親子テレビを導入
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昭和48(1973)11月
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交通公園が完成
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昭和48(1973)12月
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土地開発公社が発足
- 昭和49(1974)1月
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県勤労青少年福祉センター「尾西グリーンプラザ」が開館
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昭和49(1974)5月
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農業研修センター(2階民俗資料館)が開館
- 昭和49(1974)6月
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老人憩の家が開館
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昭和49(1974)8月
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第一中学校、第三中学校、小信中島小学校に教育用親子テレビを導入
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昭和49(1974)10月
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水道事務所が完成
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昭和49(1974)12月
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市制20周年を記念して、市の木「カシ」及び市の花「サツキ」を制定
初の金婚祝賀式を挙行 -
昭和50(1975)5月
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優良運転手に「グッドドライバーマーク」を交付
朝日支所、開明支所を廃止 -
昭和50(1975)9月
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市内初の高層マンション「中島住宅」(11階建)の分譲を県住宅供給公社の業務委託で開始
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昭和50(1975)11月
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木全育英基金を設置
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昭和51(1976)4月
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大徳小学校が開校
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昭和51(1976)7月
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五城グランドにナイター設備を設置
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昭和51(1976)8月
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身体障害者用スロープを市役所、市民会館などに設置
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昭和51(1976)9月
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豪雨襲来(床上浸水216戸、床下浸水1千761戸)
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昭和52(1977)4月
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県立尾西高校が開校
広報広聴モニター制度を導入 -
昭和52(1977)9月
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小川四郎兵衛市長が逝去、名誉市民に推挙
第2次総合計画を策定 -
昭和52(1977)10月
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第3代市長に櫛田勇雄氏が就任
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昭和53(1978)1月
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中学校で学校給食始まる
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昭和53(1978)4月
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粗大ごみ処理施設が完成
東部児童館が開館 -
昭和54(1979)4月
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県勤労婦人ホームが市へ移管され、勤労婦人センターとして発足
社会福祉協議会が文化会館に事務所を開設。併せてボランティアセンターと高齢者無料職業紹介所も開設
加賀野井グランドが完成 -
昭和54(1979)10月
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高齢者能力活用協会が発足
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昭和54(1979)11月
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市制25周年を記念して市民憲章を制定
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昭和55(1980)4月
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南部児童館・児童図書館が開館
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昭和55(1980)9月
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祐久グランドが完成
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昭和55(1980)10月
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市民スポーツセンターが開館
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昭和55(1980)12月
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尾張流域下水道促進期成同盟会日光川上流処理区部会(後の日光川上流流域下水道推進協議会)が発足
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昭和56(1981)2月
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参議院議員市川房枝氏を名誉市民に推挙、同月逝去
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昭和56(1981)3月
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フィールドアスレチック場が完成
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昭和56(1981)4月
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精神薄弱者授産施設、樫の木作業所が完成
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昭和56(1981)5月
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軽費老人ホーム社会福祉法人「朝日荘」が完成
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昭和56(1981)6月
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冨田山公園にゲートボール場完成
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昭和56(1981)7月
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第4代市長に石井信弘氏が就任
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昭和56(1981)10月
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図書館が開館
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昭和57(1982)3月
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尾西市史「村絵図編」を発刊
- 昭和57(1982)4月
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文化広場が完成
尾西公園が全面完成
社会福祉センターが完成 -
昭和57(1982)10月
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高齢者能力活用協会結婚相談所を開設
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昭和58(1983)4月
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起保育園と起南保育園を統合し、起保育園を設置
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昭和58(1983)5月
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児童図書館が図書館の分館となる
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昭和58(1983)7月
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市議会議員の定数を30人から28人に削減
オーシマ奨学基金を設置 -
昭和58(1983)8月
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中学校にパソコン導入
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昭和58(1983)9月
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第3次総合計画を策定
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昭和59(1984)3月
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尾西市史「資料編1」を発刊
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昭和59(1984)4月
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小信保育園と二ツ屋保育園を統合し、小信保育園を設置
一宮地場産業ファッションデザインセンターが開館 -
昭和59(1984)6月
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相撲場が完成
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昭和59(1984)8月
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尾濃大橋が開通
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昭和60(1985)3月
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尾西市史「写真編」を発刊
木曽川河川敷グランドが完成 -
昭和60(1985)4月
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高野島保育園と小鳩保育園を統合し、開明西保育園を設置
篭屋地区で住居表示を実施 -
昭和60(1985)8月
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尾張工業用水道給水を開始
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昭和60(1985)9月
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非核平和都市を宣言
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昭和61(1986)3月
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福祉基金を設置
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昭和61(1986)4月
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歴史民俗資料館が開館
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昭和61(1986)10月
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図書館がコンピューター化、本館(図書館)・分館(児童図書館)間がオンライン化
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昭和61(1986)12月
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市議会議員の定数を28人から26人に削減
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昭和62(1987)2月
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石井信弘市長が逝去
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昭和62(1987)3月
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尾西市史「資料編2」を発刊
第5代市長に森秀夫氏が就任 -
昭和62(1987)4月
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阿古井保育園と朝日西保育園を統合し、朝日西保育園を設置
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昭和62(1987)9月
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三条ポンプ場が完成
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昭和63(1988)3月
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尾西市史「資料編3」を発刊
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昭和63(1988)4月
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大徳保育園と冨田保育園を統合し、冨田保育園を設置
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昭和63(1988)6月
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三岸節子画伯を名誉市民に推挙
墨国際交流基金を設置 -
昭和63(1988)12月
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市民課窓口業務のコンピューター化を開始
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