一宮市域沿革図

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ページID 1002743  更新日 2016年1月8日 印刷 

注1

愛知県で、市町村等の制度・区域に大きな変革があったのは、次の年次である。
明治11年12月28日:郡区町村編成法の施行、明治22年10月1日:明治21年4月は市制町村制が公布され、翌22年10月1日県内に施行。明治39年:明治38年10月愛知県知事深野一三は訓令を発して県独自の町村合併を明治39年3月から10月にわたって断行、昭和30年:昭和28年9月1日町村合併促進法が3年間の時限法として公布され、同年10月1日から施行。

注2

町村名の下に(一部)とある町村は、その一部だけが含まれる。参考までにそれらの全町村域を明治初年当時の村名で次に示す。
中島郡:開明村(宮後・野府・小原)今伊勢村〈町〉(馬寄・本神戸・新神戸・宮後・野府・小原)中島村(木全・石橋・中島・西御堂・東宮重) 稲保村(於保・稲島)、丹羽郡:幼村(八剣・井上・石仏・神野・加納馬場・芝原) 豊原村(瀬部・島宮・上奈良)、葉栗郡:黒田村〈町〉(黒田・門間・内割田・外割田・三ッ法寺・曽根)

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