一宮市民憲章の唱和のしかた

説明

（注）先導者が行います

先導者：一宮市民憲章の唱和をお願いします。ご起立ください。わたくしがまず、市民憲章の前文を読み上げ、その後、本文を読み上げます。皆さんは、本文についてのみ、わたくしの後に続いてご唱和願います。

前文

（注）先導者のみ

先導者：「一宮市民憲章」

先導者：「わたしたちのまち一宮市は、木曽の清流と豊かな濃尾平野にはぐくまれ、先人のたゆまぬ努力により、繊維を中心として発展してきました。
わたしたちは、このまちの市民であることに誇りを持ち、互いに手をたずさえて、未来へはばたく『心ふれあう躍動のまち一宮』をつくることをめざし、ここにこの憲章を定めます。」

本文

（注）先導者に続いて全員

先導者：「ひとつ、いのちを大切にし、」

全員：「ひとつ、いのちを大切にし、」

先導者：「だれもが安心して暮らせる　福祉のまちをつくります。」

全員：「だれもが安心して暮らせる　福祉のまちをつくります。」

先導者：「ひとつ、ちきゅうを愛し、」

全員：「ひとつ、ちきゅうを愛し、」

先導者：「自然も人も共生できる　住みよいまちをつくります。」

全員：「自然も人も共生できる　住みよいまちをつくります。」

先導者：「ひとつ、のびやかに青少年が育ち、」

全員：「ひとつ、のびやかに青少年が育ち、」

先導者：「個性を生かす　教育と文化のまちをつくります。」

全員：「個性を生かす　教育と文化のまちをつくります。」

先導者：「ひとつ、みどり豊かなふるさとを守り、」

全員：「ひとつ、みどり豊かなふるさとを守り、」

先導者：「活力ある産業のまちをつくります。」

全員：「活力ある産業のまちをつくります。」

先導者：「ひとつ、やさしさと思いやりに満ち、」

全員：「ひとつ、やさしさと思いやりに満ち、」

先導者：「夢と希望があふれるまちをつくります。」

全員：「夢と希望があふれるまちをつくります。」

先導者：「ありがとうございました。ご着席ください。」