社会福祉施設等におけるノロウイルスの感染症・食中毒予防対策について(令和2年12月18日)

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ページID 1038015  更新日 2020年12月18日 印刷 

 感染性胃腸炎の患者発生は、例年、12月の中旬頃にピークとなる傾向があります。この時期に発生する感染性胃腸炎のうち、特に集団発生例の多くは、ノロウイルスによるものであると推測されており、ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒の発生動向には注意が必要となります。厚生労働省から愛知県を通じて、「社会福祉施設等におけるノロウイルスの感染症・食中毒予防対策について」の通知がありましたので、別添の通知文書等を参考の上、ノロウイルス感染予防対策の徹底をお願いします。

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