紙類 町内回収資源
ページID 1001770 更新日 2025年3月28日 印刷
2025年4月からの家庭ごみの分け方・出し方
種類




(名刺サイズ以上の大きさの紙)

出し方
- 新聞紙(新聞紙と折込チラシのみ)、雑誌、段ボール、雑がみ:種類ごとにひもでしっかりと十文字にしばって出してください。
- 紙パックは水洗いして乾燥後、切り開いて出してください(2025年4月から、ひもでしばる必要はなくなりました)。
- 雑がみは、紙袋に入れるか紙で包んでから、ひもでしばって出してください。
回収日
月1回回収します。
時間・場所
回収日の朝、午前7時30分から午前8時30分までに、町内会やPTAなどで実施している回収場所へお持ちください。
※当番をされる方の負担軽減のために2025年度から出す時間が変更となりました。
注意
- 感熱紙、カーボン紙、ビニールコート紙、紙コップなどのワックス加工紙、油紙、写真、防水加工紙などはリサイクルできないため「可燃ごみ」に出してください(詳しくは下部関連情報「紙類のリサイクル」ページをご覧ください)。
- 内側がアルミ箔の紙パックは「可燃ごみ」に出してください。
- ビニール窓のついた封筒やティッシュの箱は、ビニールなどを取り除いて「雑がみ」としてだしてください。
- トイレットペーパーやラップの紙芯、紙製の卵パックもリサイクルできます。「雑がみ」としてだしてください。
- 収集日に出せなかった資源は、市内4カ所の拠点回収に持ち込むことができます(無料)。詳細については下記リンクでご確認ください。
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
収集業務課 リサイクルグループ
〒491-0201 愛知県一宮市奥町字六丁山52番地 環境センター
電話:0586-45-7004 ファクス:0586-45-0923
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。