紙類 町内回収資源
ページID 1001770 更新日 2022年12月6日 印刷
平成20年4月からの家庭ごみの分け方・出し方
種類
出し方
- 種類ごとにひもで十文字にしっかりしばって出してください。
- 雑がみは、紙袋に入れたり大きな紙で包んでからひもでしばって出すこともできます。
- 紙パックは、水洗いして乾燥させた後切り開き、束にして十文字にしっかりしばって出してください。(1,000ミリリットルは30枚で1束、500ミリリットルは45枚で1束)
回収日
月1回回収します。
時間・場所
回収日の朝、午前7時30分から午前9時までに、町内会やPTAなどで実施している回収場所へお持ちください。
注意
- 感熱紙、カーボン紙、ビニールコート紙、紙コップなどのワックス加工紙、油紙、写真、防水加工紙などはリサイクルできないため「可燃ごみ」に出してください。
- 内側がアルミ箔の紙パックは「可燃ごみ」に出してください。
- ビニール窓のついた封筒やティッシュの箱は、ビニールなどを取り除いて「雑がみ」としてだしてください。
- トイレットペーパーやラップの紙芯、紙製の卵パックもリサイクルできます。「雑がみ」としてだしてください。
- 収集日に出せなかった資源は、市内4カ所の拠点回収に持ち込むことができます(無料)。詳細については下記リンクでご確認ください。
より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
収集業務課 リサイクルグループ
〒491-0201 愛知県一宮市奥町字六丁山52番地 環境センター
電話:0586-45-7004 ファクス:0586-45-0923
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。